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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
辻 秀一(ツジ シュウイチ)
スポーツドクター。慶應義塾大学病院内科、同スポーツ医学研究センターを経て独立。応用スポーツ心理学とフロー理論を基にしたメンタル・トレーニングによるごきげんマネジメントが専門。セミナー・講演活動は年間200回以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 辻 秀一(ツジ シュウイチ)
スポーツドクター。慶應義塾大学病院内科、同スポーツ医学研究センターを経て独立。応用スポーツ心理学とフロー理論を基にしたメンタル・トレーニングによるごきげんマネジメントが専門。セミナー・講演活動は年間200回以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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「我慢する」でも「気にしない」でもない、不機嫌な自分に振り回されない方法。
もくじ情報:第1章 いつもごきげんでいられる人、いつも不機嫌なままの人(いつも不機嫌な“よし子”さん;いつもごきげんな“はな子”さん ほか);第2章 「きげん」はなぜすぐにゆらぐのか(心の状態は「ごきげん」「不機嫌」の2通り;ごきげんは「楽しい状態」だけではない ほか);第3章 自分を「ごきげん」にする方法(「心」を大事にすると、結果もついてくる;「自分の心は自分で決める」と考える ほか);第4章 ごきげんを「続ける」(「ごきげんが続く人」が必ず持っているもの;エネルギーの源泉は3つの「~たい」 ほか);第5章 ごきげんは「伝染」する(ごきげん脳をつくる5つのステップ;「気分がよくなった感じ」を体感する ほか)