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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
縣 秀彦(アガタ ヒデヒコ)
自然科学研究機構 国立天文台天文情報センター 准教授。総合研究大学院大学 先端学術院 天文科学コース 准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 縣 秀彦(アガタ ヒデヒコ)
自然科学研究機構 国立天文台天文情報センター 准教授。総合研究大学院大学 先端学術院 天文科学コース 准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:第1章 宇宙の光と天体観測(宇宙からとどく見える光と見えない光;地球の位置と宇宙の構造、大きさ;膨張を続ける宇宙と天体観測);第2章 地球から観測する望遠鏡(望遠鏡はなぜ、遠くが大きく見えるのか;屈折望遠鏡の発明とガリレオの偉業;反射望遠鏡の特性と、ニュートンの功績;望遠鏡はどんどん巨大になっていった;日本の大型望遠鏡がとらえた宇宙の姿;宇宙電波の発見と、電波望遠鏡の巨大化;地球サイズの口径を実現した電波望遠鏡);第3章 宇宙で観測する望遠鏡(宇宙望遠鏡の特長とその種類;ブラックホールをとらえたX線宇宙望遠鏡;X線宇宙望遠鏡がとらえた太陽と宇宙;ビッグバンの残光をとらえた電波宇宙望遠鏡;地球上空550kmを周回する可視光望遠鏡ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた宇宙;150万km先の宇宙で観測する赤外線望遠鏡;ウエッブ宇宙望遠鏡がとらえた宇宙)