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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
河内 将芳(カワウチ マサヨシ)
1963年、大阪府出身。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。京都大学博士(人間・環境学)。現在、奈良大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河内 将芳(カワウチ マサヨシ)
1963年、大阪府出身。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。京都大学博士(人間・環境学)。現在、奈良大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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弟(秀長)、甥(秀次)、実子(秀頼)、母、妹、妻、養子、養女―。政権運営のカギは、血縁や一族の存在にあった!?出自をめぐる論点、刀狩り・惣無事令など政策をめぐる最新研究動向も含め、多様な視点から、秀吉政権の実像を解明する。
もくじ情報:第1部 秀吉は「血縁」をどういかしたのか(【秀吉像の変遷】秀吉の出自はどういわれてきたのか;【秀吉の実弟】秀吉の“後継”を期待された豊臣秀長の足跡;【秀吉の甥―秀次・小吉秀勝・秀保】豊臣秀次と…(続く)
弟(秀長)、甥(秀次)、実子(秀頼)、母、妹、妻、養子、養女―。政権運営のカギは、血縁や一族の存在にあった!?出自をめぐる論点、刀狩り・惣無事令など政策をめぐる最新研究動向も含め、多様な視点から、秀吉政権の実像を解明する。
もくじ情報:第1部 秀吉は「血縁」をどういかしたのか(【秀吉像の変遷】秀吉の出自はどういわれてきたのか;【秀吉の実弟】秀吉の“後継”を期待された豊臣秀長の足跡;【秀吉の甥―秀次・小吉秀勝・秀保】豊臣秀次とその弟たちの実像;【秀吉の子】秀頼「出生」の謎と。家康との知られざる関係);第2部 一族の果たした役割(【高台院“子飼いの者”】変転する豊臣恩顧の大名たち;【秀吉の妻たち】「呼称」からみた秀吉との関係―淀殿と松の丸殿;【秀吉の養子戦略】於次秀勝・小早川秀秋・結城秀康、それぞれの処遇;【秀吉の養女と婚姻戦略】有力大名家を“羽柴家親類”に取り込む妹と養女たち);第3部 秀吉研究をめぐる新論点(【天変地異と秀吉政権】二つの大地震と「恠異」は社会になにをもたらしたのか;【秀吉時代の金・銀・銭の流通】貨幣史からみた“黄金太閤”の虚像と実像;【秀吉の名字と姓】「羽柴」「豊臣」には、どのような意味があるのか;【秀吉の世界認識と対外政策】宣教師がみた秀吉の「南蛮外交」;特論1【秀吉の政治・経済・大名統制政策】太閤検地、刀狩り令、武家官位制は画期的な政策だったのか?;特論2【秀吉の軍事・外交政策】惣無事令・朝鮮出兵・豊臣水軍研究の現在)