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出版社名:明石書店
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-7503-6023-2
475P 19cm
ポジショナリティと〈日沖関係〉 沖縄と日本の権力構造、集団的利害と責任の様態を問い直す
池田緑/著
組合員価格 税込 3,366
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
「齟齬」の背後にある、見えない位置と責任。沖縄に集中する基地問題―その不平等の根源には、「誰が語り、誰が代表するのか」という位置の政治がある。本書は、〈ポジショナリティ〉の概念から「日沖」の齟齬の構造を精緻に分析し、平和・地政学・運動論の言説に潜む位置性を析出する。見えない位置と責任の所在を問うことによって、共通了解の可能性を探り、新たな〈日沖関係〉の条件を問う一冊。
もくじ情報:第一章 ポジショナリティを考察する意義―〈日沖関係〉を中心に;第二章 〈日沖関係〉におけるポジショナリティをめぐる齟齬と争点;第三章 〈日沖関係〉をめぐるポジショナリティとアイデンティティ;第四章 日本と沖縄について…(続く
「齟齬」の背後にある、見えない位置と責任。沖縄に集中する基地問題―その不平等の根源には、「誰が語り、誰が代表するのか」という位置の政治がある。本書は、〈ポジショナリティ〉の概念から「日沖」の齟齬の構造を精緻に分析し、平和・地政学・運動論の言説に潜む位置性を析出する。見えない位置と責任の所在を問うことによって、共通了解の可能性を探り、新たな〈日沖関係〉の条件を問う一冊。
もくじ情報:第一章 ポジショナリティを考察する意義―〈日沖関係〉を中心に;第二章 〈日沖関係〉におけるポジショナリティをめぐる齟齬と争点;第三章 〈日沖関係〉をめぐるポジショナリティとアイデンティティ;第四章 日本と沖縄についての〈政治〉とポジショナリティ;第五章 日本と沖縄をめぐる分離;第六章 〈地政学〉をめぐる格差;第七章 平和をめぐる格差;第八章 沖縄をめぐる価値判断と依存;第九章 ポジショナリティにかかわる責任の構造;第一〇章 沖縄差別と解消責任
著者プロフィール
池田 緑(イケダ ミドリ)
大妻女子大学社会情報学部准教授。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学(2000年)。専門は、社会学、ポジショナリティ研究、コロニアリズム(ポストコロニアリズム)研究(沖縄と日本の関係を中心に)、ジェンダー研究(男性権力を中心に)。ポジショナリティを共通の基盤概念として、「沖縄と日本の関係」と「ジェンダー関連領域」を中心に、それらの領域を相互に検討しながら権力作用を分析。日本と沖縄の関係においては、とくに沖縄への米軍基地の集中にまつわる諸問題について、日本人によるコロニアリズムの現れや欺隔、沖縄人への支配形態の諸相などをポジショナリティを通じて検討し…(続く
池田 緑(イケダ ミドリ)
大妻女子大学社会情報学部准教授。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学(2000年)。専門は、社会学、ポジショナリティ研究、コロニアリズム(ポストコロニアリズム)研究(沖縄と日本の関係を中心に)、ジェンダー研究(男性権力を中心に)。ポジショナリティを共通の基盤概念として、「沖縄と日本の関係」と「ジェンダー関連領域」を中心に、それらの領域を相互に検討しながら権力作用を分析。日本と沖縄の関係においては、とくに沖縄への米軍基地の集中にまつわる諸問題について、日本人によるコロニアリズムの現れや欺隔、沖縄人への支配形態の諸相などをポジショナリティを通じて検討し、ポジショナリティを超えた協働の条件を探る研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)