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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
黒田 友哉(クロダ トモヤ)
1979年、奈良県に生まれる。2003年、京都大学総合人間学部卒業。09年、パリ第一大学/セルジー=ポントワーズ大学大学院ヨーロッパ統合論修士課程修了(Master Recherche)。10年、慶應義塾大学大学院法学研究科より博士(法学)を取得。帝京大学法学部講師、専修大学法学部准教授などを経て、25年より同教授。専門は国際関係史、ヨーロッパ統合論、フランス外交史、ヨーロッパ・アジア関係。論文「EC/アセアン関係の制度化1967‐1975年」で日本国際政治学会奨励賞受賞(2016年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 黒田 友哉(クロダ トモヤ)
1979年、奈良県に生まれる。2003年、京都大学総合人間学部卒業。09年、パリ第一大学/セルジー=ポントワーズ大学大学院ヨーロッパ統合論修士課程修了(Master Recherche)。10年、慶應義塾大学大学院法学研究科より博士(法学)を取得。帝京大学法学部講師、専修大学法学部准教授などを経て、25年より同教授。専門は国際関係史、ヨーロッパ統合論、フランス外交史、ヨーロッパ・アジア関係。論文「EC/アセアン関係の制度化1967‐1975年」で日本国際政治学会奨励賞受賞(2016年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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東西冷戦下、第三勢力台頭の機運を背景に激化した植民地独立闘争、アルジェリア戦争(一九五四~六二年)。フランスは兵力を増派して鎮圧を図るも成功せず、巨額の戦費による財政難、国内政治の行き詰まりで第四共和制が崩壊した。ドゴール政権は難局を打開すべく、強硬路線を転換し、ついに独立を承認する。約八年に及んだ戦争はフランスと国際社会に何をもたらしたのか。今日の移民問題にも密接に関わる歴史的事件を見直す。
もくじ情報:序章 戦争前史;第一章 独立戦争の開始;第二章 アラブ諸国の参戦と…(続く)
東西冷戦下、第三勢力台頭の機運を背景に激化した植民地独立闘争、アルジェリア戦争(一九五四~六二年)。フランスは兵力を増派して鎮圧を図るも成功せず、巨額の戦費による財政難、国内政治の行き詰まりで第四共和制が崩壊した。ドゴール政権は難局を打開すべく、強硬路線を転換し、ついに独立を承認する。約八年に及んだ戦争はフランスと国際社会に何をもたらしたのか。今日の移民問題にも密接に関わる歴史的事件を見直す。
もくじ情報:序章 戦争前史;第一章 独立戦争の開始;第二章 アラブ諸国の参戦とドゴール復帰;第三章 戦場の拡大と膠着;第四章 自決の承認から停戦交渉の模索へ;第五章 エヴィアン交渉;第六章 和平協定の締結;終章 アルジェリア戦争は何を遺したのか