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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
阿津川 辰海(アツカワ タツミ)
1994年東京都生まれ。東京大学卒。2017年、新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」により『名探偵は嘘をつかない』でデビュー。20年『透明人間は密室に潜む』で本格ミステリ・ベスト10の第1位に。23年には『阿津川辰海 読書日記 かくしてミステリー作家は語る〈新鋭奮闘編〉』で第23回本格ミステリ大賞〔評論・研究部門〕を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 阿津川 辰海(アツカワ タツミ)
1994年東京都生まれ。東京大学卒。2017年、新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」により『名探偵は嘘をつかない』でデビュー。20年『透明人間は密室に潜む』で本格ミステリ・ベスト10の第1位に。23年には『阿津川辰海 読書日記 かくしてミステリー作家は語る〈新鋭奮闘編〉』で第23回本格ミステリ大賞〔評論・研究部門〕を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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東京大学に進学した俺・獏田格は、読書サークル〈月夜のお茶の会〉に入会し、二年生の夢見灯主催の読書会に参加する。ハイレベルな会話に慄きつつ、彼女の淹れた紅茶を口にすると、どういうわけか強烈な眠気に襲われ、課題本のミス…(続く)
東京大学に進学した俺・獏田格は、読書サークル〈月夜のお茶の会〉に入会し、二年生の夢見灯主催の読書会に参加する。ハイレベルな会話に慄きつつ、彼女の淹れた紅茶を口にすると、どういうわけか強烈な眠気に襲われ、課題本のミステリーとそっくりな「事件」に巻き込まれてしまった。そこは灯が作り出した「夢の世界」。謎を解かなければ、俺たちは現実に戻れない!?長編本格ミステリーの黄金期を築いたカー、クリスティー、クイーン、さらには「新本格」のレジェンド・綾辻行人、法月綸太郎―。若手No.1マニア作家が先人たちを徹底オマージュし、“本格愛”を叫び尽くす!