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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
河合 敦(カワイ アツシ)
1965年、東京都生まれ。青山学院大学文学部史学科卒業、早稲田大学大学院博士課程満期取得退学(日本史専攻)。都立白鴎高等学校などを経て、多摩大学客員教授。早稲田大学でも教鞭をとる。歴史作家として数多くの著作を刊行。第17回郷土史研究賞優秀賞。2018年・2021年雑学文庫大賞(啓文堂主催)受賞。「歴史探偵」(NHK)などTV番組にも多数出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河合 敦(カワイ アツシ)
1965年、東京都生まれ。青山学院大学文学部史学科卒業、早稲田大学大学院博士課程満期取得退学(日本史専攻)。都立白鴎高等学校などを経て、多摩大学客員教授。早稲田大学でも教鞭をとる。歴史作家として数多くの著作を刊行。第17回郷土史研究賞優秀賞。2018年・2021年雑学文庫大賞(啓文堂主催)受賞。「歴史探偵」(NHK)などTV番組にも多数出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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明治の元勲・大久保利通は、殺害予告が届いていたのに無視していた。「なんでそんなことしたんだ」そう後から思うことは簡単です。25人の失敗談が、転ばぬ先の杖になりますように…!
もくじ情報:第1章 失言型 言わなくてもいいことでしくじった日本史人物(本人のいないところだったのに、悪口で暗殺されてしまった天皇 崇峻天皇;恩人のために諌言したことで、淡路島に流罪となった天皇 淳仁天皇;不安定な鎌倉幕府の黎明期に、優しすぎた一言がアダとなる 源範頼;戦前の日本を大混乱に陥れた!しくじり大臣の血迷った大失言 片岡直温;中国との戦争を拡大させる声明で、日本を敗戦へと導くきっかけに! 近衛文麿);第2章 うっかり型 「まさか」を一気に転げていった日本史人物(自分の仕掛けたいたずらで亡くなり、後継問題に混乱を生じさせた幼帝 四条天皇;幽閉した天皇に逃げられたことで、全国的な武家政権を築けなかった 足利尊氏;誰からも後継者に認められず、保護されて生き延びた信長の息子 織田信雄;遊女屋に入り浸っている間に、自分の砦が攻め落とされた武将 薄田兼相;犯行現場に刀を残したことで、自刃する羽目になった人斬り 田中新兵衛);第3章 油断型 「なんとかなる」で死んでしまった日本史人物(戦う気力を失い放蕩三昧の挙句、性愛関係にあった寵臣に殺される 大内義隆;うかつさと慢心を積み重ね、中国地方の太守になり損ねた男 陶晴賢;新選組を警戒していたのに、なぜ近藤勇の家に行ったのか? 伊東甲子太郎;一つ一つ積み重ねた判断ミスが、やがて斬首という最期につながる 近藤勇;仲間の忠告や殺害予告を無視し、ついに暗殺されてしまった元勲 大久保利通);第4章 短気型 浅慮、勘違い、我を押し通して終わった日本史人物(露骨すぎる出世欲で嫌われ、関白になれなかった元貴公子 藤原伊周;強引に都を遷すも失敗し、さらに戻したことで死亡した 平清盛;無知ゆえ元からの親睦を断り、幕府崩壊の遠因をつくった執権 北条時宗;度重なる重臣からの意見を聞かず、慢心して合戦に臨み首を獲られる 龍造寺隆信;晩年は生活が荒れ幽霊屋敷に住み、ついに人を殺して獄死した天才 平賀源内);第5章 身の破滅型 死にはせずともかすり傷が痛すぎた日本史人物(本当に応天門炎上事件の犯人?勢力争いに敗れた末の流刑か 伴善男;徳川の治世になっても豊臣を愛し、最後は修城しただけで改易された 福島正則;一時の色香に迷って強姦未遂!江戸市中でからかわれた密夫大名 井上正甫;親の七光りでコネ採用を続けるが、何一つ身につかずあっけない最期 佐久間恪二郎;新時代の盟主になれるはずが、下手を打ちま