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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岩室 忍(イワムロ シノブ)
2017年、『信長の軍師』で作家デビュー、読者からの圧倒的支持を得てロングセラーになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岩室 忍(イワムロ シノブ)
2017年、『信長の軍師』で作家デビュー、読者からの圧倒的支持を得てロングセラーになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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褸舟庵以栢は波除稲荷の釣り場で連日、黒鯛と対決していた。ある朝、眼前で南町同心が女に包丁で刺される。ふたりは顔見知りらしく、事態を汲んだ以栢は自分が白州に出て証言すると申し出る。一方、奉行の島田平四郎は抜け荷…(続く)
褸舟庵以栢は波除稲荷の釣り場で連日、黒鯛と対決していた。ある朝、眼前で南町同心が女に包丁で刺される。ふたりは顔見知りらしく、事態を汲んだ以栢は自分が白州に出て証言すると申し出る。一方、奉行の島田平四郎は抜け荷海賊の一網打尽を狙う。そんな折、一味からお染が逃げ出し、幼馴染みたちに匿われた。減刑を望む彼らは、奉行も驚く仰天の策を決行する!