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出版社名:河出書房新社
出版年月:2026年8月
ISBN:978-4-309-42283-1
471P 15cm
維新夜語 最後の志士は語る/河出文庫 た27-2
田中光顕/著
 
組合員価格 税込 1,188円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
土佐の幕末維新史は哀しい。旧長曽我部系の郷士たちは、上士階級から厳しい差別を受け、両者は公武合体と尊皇倒幕でも割れた。土佐勤皇党の末端としてはいずり回り、からくも回天の舞台に間に合った「最後の志士」は、錦旗を奉じ高野山蹶起へ―。現場を生きぬいた者だけが記録できた血の通う資料。『維新風雲回顧録』の大幅充実版。
もくじ情報:帯屋町の惨劇;那須信吾父子;追捕吏暗殺;脱藩の計画;和宮御降嫁;姦賊島田左近;間諜本間精一郎;宇郷玄蕃の暗殺;賀川肇の暗殺;異人館焼打ち事件;足利尊氏の首;将軍要撃の陰謀;清川八郎の横死;青蓮院宮の密旨;暴発組同志の帰国;姉小路卿の暗殺;田中新兵衛の自刃;平井隈山の切腹;間崎、…(続く)
土佐の幕末維新史は哀しい。旧長曽我部系の郷士たちは、上士階級から厳しい差別を受け、両者は公武合体と尊皇倒幕でも割れた。土佐勤皇党の末端としてはいずり回り、からくも回天の舞台に間に合った「最後の志士」は、錦旗を奉じ高野山蹶起へ―。現場を生きぬいた者だけが記録できた血の通う資料。『維新風雲回顧録』の大幅充実版。
もくじ情報:帯屋町の惨劇;那須信吾父子;追捕吏暗殺;脱藩の計画;和宮御降嫁;姦賊島田左近;間諜本間精一郎;宇郷玄蕃の暗殺;賀川肇の暗殺;異人館焼打ち事件;足利尊氏の首;将軍要撃の陰謀;清川八郎の横死;青蓮院宮の密旨;暴発組同志の帰国;姉小路卿の暗殺;田中新兵衛の自刃;平井隈山の切腹;間崎、広瀬の最期;八月十八日の政変〔ほか〕
著者プロフィール
田中 光顕(タナカ ミツアキ)
天保14年(1843)、土佐藩高岡郡生まれ。土佐藩郷士。吉田東洋暗殺者のひとり、那須信吾の甥。武市瑞山の土佐勤皇党に加盟。元治元年脱藩。長州に身を寄せ、大坂擾乱の失敗後、大和十津川に潜伏。高杉晋作、桂小五郎らと交わり、討幕運動に奔走。のち、中岡慎太郎の陸援隊を継ぐ。慶応三年、鷲尾侍従を奉じ、高野山義挙。維新後は新政府に出仕、兵庫県権判事、岩倉遣欧使節団随員、陸軍少将、元老院議官、警視総監、宮内大臣などを歴任。伯爵。昭和14年(1939)没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 光顕(タナカ ミツアキ)
天保14年(1843)、土佐藩高岡郡生まれ。土佐藩郷士。吉田東洋暗殺者のひとり、那須信吾の甥。武市瑞山の土佐勤皇党に加盟。元治元年脱藩。長州に身を寄せ、大坂擾乱の失敗後、大和十津川に潜伏。高杉晋作、桂小五郎らと交わり、討幕運動に奔走。のち、中岡慎太郎の陸援隊を継ぐ。慶応三年、鷲尾侍従を奉じ、高野山義挙。維新後は新政府に出仕、兵庫県権判事、岩倉遣欧使節団随員、陸軍少将、元老院議官、警視総監、宮内大臣などを歴任。伯爵。昭和14年(1939)没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)