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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
稲葉 稔(イナバ ミノル)
1955年熊本県生まれ。脚本家、放送作家などを経て、’94年に作家デビュー。2020年、「隠密船頭」シリーズで第9回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろしシリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 稲葉 稔(イナバ ミノル)
1955年熊本県生まれ。脚本家、放送作家などを経て、’94年に作家デビュー。2020年、「隠密船頭」シリーズで第9回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろしシリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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病のため講武所剣術教授方の職を失った夫に尽くして必死に働くれん。無役となり、日々の暮らしに加え、薬代や滋養のつく食材の費用に借金はかさむばかり。そんな…(続く)
病のため講武所剣術教授方の職を失った夫に尽くして必死に働くれん。無役となり、日々の暮らしに加え、薬代や滋養のつく食材の費用に借金はかさむばかり。そんな折、料理屋で会って話し相手になるだけで三両もの金を用立ててくれる侍が現れる。身体の関係はない、だから夫を裏切ってはいない。そう言い聞かせながらも疚しさを感じ、れんは追い詰められていく。龍安は夫婦を救えるか?