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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
椎名 誠(シイナ マコト)
1944年、東京生まれ。作家。写真家、映画監督としても活躍。79年にエッセイ『さらば国分寺書店のオババ』でデビュー。89年『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞、90年『アド・バード』で日本SF大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 椎名 誠(シイナ マコト)
1944年、東京生まれ。作家。写真家、映画監督としても活躍。79年にエッセイ『さらば国分寺書店のオババ』でデビュー。89年『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞、90年『アド・バード』で日本SF大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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結成は2005年。釣り雑誌の連載が発端だった。以来、雑魚釣り隊は「あやしい探検隊」の正統後継団体として、シーナ隊長を中心に日本全国、時には海の向こうまで、釣り竿抱えて飛び回ってきた。今作でも北は北海道余市から南は宮古島まで、大漁大宴会を夢見て悪戦苦闘を繰り返す隊員たち。しかし、そんな彼らにコロナの影が忍び寄り…。徐々に活動を制限されていく中、あの手この手を尽くすのだが、遂に終宴の時がきてしまう。フィナーレは涙雨降る八丈島。荒れる海へと出ていく男たちに、果たして島の女神は微笑んでくれるだろうか。笑いと涙のシリーズ最終巻。
もくじ情報:さらば荒波、熱風、雑魚釣り隊;登場する人々;森のなかのニジマス大漁;南紀で近大マグロのお勉強;房総大荒れフグ、ゲロ大勝負;宮古島 源平なんでも合戦(上);宮古島 源平なんでも合戦(下);房総「チンピラゴンズイ」とのタタカイ;相模湾、マサバ・ゴマサバぶんどり作戦;トウゴロウイワシとともに南に去った男;ハリセンボンの怒りおさまらず;伊豆大島、タイ風カレーのしあわせ;本場のカツオのタタキに息もたえだえ;なんでかねぇと沖縄に;やけくそのイカダ釣り;コロナに追われた先に大ザメが待っていた(上);コロナに追われた先に大ザメが待っていた(下);雑魚釣り隊はコロナを食い倒したる;ここはもしかするとエーゲ海!?;あつを君、男涙のタイ釣り作戦;小樽で赤ワインをがぶがぶだあ;石狩湾に攻めこんで五種二百匹;超A級のりまき大作戦;寒風イカタコくねくね合戦;海の男が作る酒の肴大会;肉食スズキを追え!決死の包囲網;雑魚釣り隊の台所を守るパタパタママの巻;熟練のゲロまき突撃隊;さらば、雑魚釣り隊。武装カンパチ八丈島突撃乱入