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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
麻宮 好(アサミヤ コウ)
群馬県生まれ。津田塾大学卒。2020年、第一回日本おいしい小説大賞の応募作『月のスープのつくりかた』を改稿してデビュー。22年、『恩送り 泥濘の十手』で第一回警察小説新人賞を受賞。25年に『お内儀さんこそ、心に鬼を飼っています おけいの戯作手帖』で第一四回日本歴史時代作家協会賞「文庫書き下ろし新人賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 麻宮 好(アサミヤ コウ)
群馬県生まれ。津田塾大学卒。2020年、第一回日本おいしい小説大賞の応募作『月のスープのつくりかた』を改稿してデビュー。22年、『恩送り 泥濘の十手』で第一回警察小説新人賞を受賞。25年に『お内儀さんこそ、心に鬼を飼っています おけいの戯作手帖』で第一四回日本歴史時代作家協会賞「文庫書き下ろし新人賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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十三歳のおあやは、三年前に母を亡くし、父や弟の正太と…(続く)
十三歳のおあやは、三年前に母を亡くし、父や弟の正太と深川の長屋で暮らしていた。ある日、隣に越してきた侍・坂崎の部屋で『つきのうらがわ』と題された書きかけの本をみつける。亡き母のいる月に行こうとする作中の子に自身を重ねたおあやは、近所に住む七歳のおはる、正太と共に物語の続きを考え始めるが…残された人々の懸命に生きる姿が胸を打つ感動作。