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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
1964年、東京都生まれ。作家・詩人。95年「影をめくるとき」で、第38回群像新人文学賞優秀作受賞。16年から刊行の「活版印刷三日月堂」シリーズが話題を呼び、大人気シリーズとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
1964年、東京都生まれ。作家・詩人。95年「影をめくるとき」で、第38回群像新人文学賞優秀作受賞。16年から刊行の「活版印刷三日月堂」シリーズが話題を呼び、大人気シリーズとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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往年の映画スター・久川芳子の没後三十年を記念して開催される回顧展で、彼女が愛用した着物が展示されることになった。監修協力を求められた八王子のリユース着物店「本庄の蔵」の査定担当者で…(続く)
往年の映画スター・久川芳子の没後三十年を記念して開催される回顧展で、彼女が愛用した着物が展示されることになった。監修協力を求められた八王子のリユース着物店「本庄の蔵」の査定担当者である琴子は、残された着物のうちの一枚、天蚕という野生の蚕からとれる糸で織られた萌黄色の紬の美しさに心を奪われ、引き寄せられるように着物に触れる。「着物に宿る記憶」を見ることができる琴子の前に現れた景色とは…?シリーズ第四巻!