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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
安田 莉子(ヤスダ リコ)
2000年生まれ。神戸女学院中・高等学部を卒業後、慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科を経て、同大学院理工学研究科情報工学専修修了。高校時代のオーストラリア留学で国ごとの教育の違いに関心を持つ。ライフイズテック株式会社をはじめ複数社でのインターンを経て、2023年8月に株式会社YOMYを創業。エンジニア仲間との議論の中で「女性エンジニアの少なさ」という課題に直面し、幼少期の価値観形成が将来のキャリア選択に与える影響に着目。子どもたちが自分の「好き」を自由に語り、自分らしく考え、未来を選択できる力を育むことを目指し、絵本と対話を組み合わせたオンラインスクールYO…() 安田 莉子(ヤスダ リコ)
2000年生まれ。神戸女学院中・高等学部を卒業後、慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科を経て、同大学院理工学研究科情報工学専修修了。高校時代のオーストラリア留学で国ごとの教育の違いに関心を持つ。ライフイズテック株式会社をはじめ複数社でのインターンを経て、2023年8月に株式会社YOMYを創業。エンジニア仲間との議論の中で「女性エンジニアの少なさ」という課題に直面し、幼少期の価値観形成が将来のキャリア選択に与える影響に着目。子どもたちが自分の「好き」を自由に語り、自分らしく考え、未来を選択できる力を育むことを目指し、絵本と対話を組み合わせたオンラインスクールYOMY!を立ち上げる。現在はAI研究にも取り組みながら、次世代型幼児教育の可能性を探求している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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特別なことはしなくていい。絵本に“ひとこと”添えるだけ。「今日はどうだった?」「楽しかった!」以上。わが子との会話が続かずに、もどかしさを感じたことはありませんか。一見すると、“話す気がない”ように見えることもあるかもしれません。でも実際は、“どう言葉にすればいいかわからないだけ”なのでは?とお伝えしたいのです。本書では“対話する力”を育てていくための方法として、家庭でできる「絵本対話」を提案します。土台となるのは、ハーバード大学をはじめ国内外で研究が進む教育メソッド「ダイアロジック・リーディング」。絵本を寝かしつけのツールだけで終わらせず、対話のツールとしても活用してみましょう。難しいことはありません。「一緒に楽しみたい」という気持ちがあれば大丈夫。今の読み聞かせに、少しだけ対話を。それだけで、絵本の時間が“考える力”や“伝える力”を育てる時間になります。
もくじ情報:PROLOGUE AIに置き換わらない子どもの個性はどこから生まれるのか?;1 子どもの「わかんない」を探ってみよう(「今日はどうだった?」の続きを膨らませるには?;子どもたちの「わかんない」は実は100通り!? ほか);2 世界が認めたダイアロジック・リーディング(「絵本対話」とは何か?;考える力を育む対話法「ダイアロジック・リーディング」 ほか);3 やってみよう!はじめての絵本対話(楽しもう わが家の絵本対話;なぜ?どうして?を楽しむ絵本対話 ほか);4 絵本は「わかった!」の未来を開くトビラ(「つまずき」は“失敗”ではなく“データ”である;つまずきのメカニズム1「沈黙」 質問しても、答えが返ってこない ほか);EPILOGUE 「自分らしく考え、伝える力」から未来は広がる