|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小倉 ヒラク(オグラ ヒラク)
1983年、東京都生まれ。早稲田大学文学部で文化人類学を学ぶ。在学中に絵の勉強のためフランスへ留学。卒業後企業へ入社。東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨県甲州市の山の上に発酵ラボをつくり、日々菌を育てながら微生物の世界を探求している。発酵デザイナー。全国の醸造家たちと商品開発や絵本・アニメの制作、ワークショップを開催。絵本&アニメ『てまえみそのうた』でグッドデザイン賞2014受賞。2015年より絵本『おうちでかんたん こうじづくり』とともに「こうじづくり講座」をスタート。海外でも発酵文化の伝道師として活動するほか、雑誌、ラジオ、テレビでも活躍。18…() 小倉 ヒラク(オグラ ヒラク)
1983年、東京都生まれ。早稲田大学文学部で文化人類学を学ぶ。在学中に絵の勉強のためフランスへ留学。卒業後企業へ入社。東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨県甲州市の山の上に発酵ラボをつくり、日々菌を育てながら微生物の世界を探求している。発酵デザイナー。全国の醸造家たちと商品開発や絵本・アニメの制作、ワークショップを開催。絵本&アニメ『てまえみそのうた』でグッドデザイン賞2014受賞。2015年より絵本『おうちでかんたん こうじづくり』とともに「こうじづくり講座」をスタート。海外でも発酵文化の伝道師として活動するほか、雑誌、ラジオ、テレビでも活躍。18年~19年、47都道府県を旅し、日本の超ローカルな発酵文化を発掘。渋谷ヒカリエでキュレーターを務めた発酵食品博覧会は大盛況。20年、下北沢で「発酵デパートメント」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「神饌」とは、神さまに捧げる食事のこと。とはいえそれは人間から神への一方向ではなく、相互関係により成り立っていた。本書ではその「神饌」に使われる「米と麹」「塩と醤油」「味噌」「だし」「お茶と懐石」などの素材を切り口に、発酵文化のスペシャリストが日本の歴史とこれからを紐解いていく。食べることを通じて、グローバルに人とモノが行き交う未来へのヒントが詰まった1冊。『オッス!食国美味しいにっぽん』より改題。
もくじ情報:序章 百味の飲食、海川山野の味なもの;第一章 米と麹 稲・神・菌のトライアングルマジック;第二章 塩と醤油 草食うま味レボリューション;第三章 味噌 愛憎渦巻くトレンディ味噌ドラマ;第四章 だし 海が運んだうま味の多様性;第五章 お茶と懐石 わびの茶が生んだ引き算のおもてなし;第六章 おすし 酸に魅せられ、山から海へ;第七章 粟・豆・麦・芋 正月が半年ずれる?ウラの食国へようこそ;第八章 獣と鯨 隠された食国、燃やされた海の神;終章 食国の再生、再出発は遠く離れた場所から