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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
原田 一宏(ハラダ カズヒロ)
名古屋大学大学院生命農学研究科教授。1968年生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科博士後期課程修了、博士(農学)。インドネシア林業省・グヌンハリムン国立公園事務所JICA長期派遣専門家、(財)地球環境戦略研究機関(IGES)研究員、兵庫県立大学環境人間学部准教授を経て、2014年より現職。専門分野:森林政策学、ポリティカルエコロジー、地域研究 原田 一宏(ハラダ カズヒロ)
名古屋大学大学院生命農学研究科教授。1968年生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科博士後期課程修了、博士(農学)。インドネシア林業省・グヌンハリムン国立公園事務所JICA長期派遣専門家、(財)地球環境戦略研究機関(IGES)研究員、兵庫県立大学環境人間学部准教授を経て、2014年より現職。専門分野:森林政策学、ポリティカルエコロジー、地域研究 |
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もくじ情報:序章 暮らしのなかの熱帯―エシカルな生き方を問う(原田一宏・井上真);第1部 熱帯で採取される木材(熱帯木材の輸入がはらむ違法リスク―日本の市場・企業の選択を問う(三柴淳一);被害はなぜ、いかにして不可視化されるのか―インドネシア・スマトラ島ジャンビ州の紙の原料生産の現場から(笹岡正俊);マングローブ木炭生産者はど…(続く)
もくじ情報:序章 暮らしのなかの熱帯―エシカルな生き方を問う(原田一宏・井上真);第1部 熱帯で採取される木材(熱帯木材の輸入がはらむ違法リスク―日本の市場・企業の選択を問う(三柴淳一);被害はなぜ、いかにして不可視化されるのか―インドネシア・スマトラ島ジャンビ州の紙の原料生産の現場から(笹岡正俊);マングローブ木炭生産者はどんな「顔」?―インドネシア・リアウ諸島州の炭焼きの現場を訪ねて(藤原敬大);森林認証の普及拡大に向けて―ベトナム・クアンチ省の持続可能な木材生産の動向(岩永青史));第2部 熱帯で栽培・生産される農園作物(森林コーヒーを守る―エチオピアのコーヒー発祥の森における変化と葛藤(吉倉利英);森と人々の暮らしを守るアグロフォレストリー・チョコレート―アマゾン発Bean to barの挑戦(武田エリアス真由子);バランゴンバナナ民衆交易を通じた生産者と消費者の連帯―フィリピン・ネグロス島と日本をつなぐ国際産直運動(森本陽・原田一宏));第3部 熱帯で栽培・生産される樹木作物(アブラヤシとパーム油の環境・社会的課題―世界でもっとも消費される植物油の歴史と現状への懸念(酒井章子);シナモン栽培から国立公園の森林を守る―インドネシア・スマトラ島ジャンビ州クリンチ県での地元NGOプロジェクト(原田一宏);ダムに消えゆくカルダモンの森―開発に揺れるカンボジア西部の流域(石橋弘之);モリンガの酒を主食とする文化―エチオピア南部の農耕民デラシャの食生活と栄養摂取(砂野唯);マルーラの商品化は住民の暮らしを変えたか―南アフリカ農村の経済格差とジェンダー(藤岡悠一郎);天然ゴム生産と生態系保全の両立―東南アジアの「ゴム農園」拡大から持続可能な農園経営へ(溝上展也));終章 熱帯の人と森へのリテラシー―次世代へつなぐために(井上真・原田一宏)