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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
森山 恵(モリヤマ メグミ)
詩人、翻訳家。聖心女子大学英語英文学科卒業、同大学院文学研究科英文学専攻修了。姉の毬矢まりえとともにアーサー・ウェイリー訳The Tale of Genjiを現代日本語に訳し戻した『源氏物語 A・ウェイリー版』全4巻(左右社、ドナルド・キーン特別賞受賞)ほかがある 森山 恵(モリヤマ メグミ)
詩人、翻訳家。聖心女子大学英語英文学科卒業、同大学院文学研究科英文学専攻修了。姉の毬矢まりえとともにアーサー・ウェイリー訳The Tale of Genjiを現代日本語に訳し戻した『源氏物語 A・ウェイリー版』全4巻(左右社、ドナルド・キーン特別賞受賞)ほかがある |
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哀しみも喜びも、すべて和歌に込められていた。「源氏物語」の作中歌795首からたどる、女性たち14人の生涯。運命に翻弄されながら自分の人生をつかんでいく彼女たちの姿は、時を超えて今と響きあう。『源氏物語 A・ウェイリー版』の訳者二人が描く魅力の和歌エッセイ!
もくじ情報:桐壺更衣―「心の闇」に放つ別れの絶唱;葵の上―うた詠まぬ姫君;六条御息所―空に乱るるわがたましい;空〓―逃げさる女、デズデモーナ;朧月夜―宴の夜のうたと恋;夕顔―荒れ館に散る白い花;藤壺―月へと帰る輝く妃の宮;柴の上―鏡に閉じ込められし愛;花散里―はつ夏のオレンジの香り;明石の君―運命の輪を回す海神の娘;玉鬘―物語をわたる瑠璃姫;朝顔―露にしおれるウェスタの巫女;女三宮―はかなく絶える淡雪;末摘花―眠れる森の唐衣