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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
逢坂 冬馬(アイサカ トウマ)
1985年、埼玉県生まれ。明治学院大学国際学部国際学科卒。2021年、『同志少女よ、敵を撃て』で第11回アガサ・クリスティー賞を受賞してデビュー。同書は2022年本屋大賞、第9回高校生直木賞を受賞、第166回直木賞候補となった。第2長篇である本書は第15回山田風太郎賞の候補に、第3長篇『ブレイクショットの軌跡』(以上全て早川書房刊)は第13回高校生直木賞を受賞、第38回山本周五郎賞候補、第173回直木賞候補となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 逢坂 冬馬(アイサカ トウマ)
1985年、埼玉県生まれ。明治学院大学国際学部国際学科卒。2021年、『同志少女よ、敵を撃て』で第11回アガサ・クリスティー賞を受賞してデビュー。同書は2022年本屋大賞、第9回高校生直木賞を受賞、第166回直木賞候補となった。第2長篇である本書は第15回山田風太郎賞の候補に、第3長篇『ブレイクショットの軌跡』(以上全て早川書房刊)は第13回高校生直木賞を受賞、第38回山本周五郎賞候補、第173回直木賞候補となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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1944年、ヒトラーによるナチ体制下のドイツ。密告により父を処刑され、居場所をなくしていた少年ヴェルナーは、エーデルヴァイス海賊団を名乗るエルフリーデとレオンハルトに出会う。彼らは、愛国心を煽り自由を奪う体制に反抗し、ヒトラー・ユーゲントにたびたび戦いを挑んでいた少年少女だった。ヴェルナーらはやがて、市内に敷設されたレールに不審を抱き、線路を辿る…(続く)
1944年、ヒトラーによるナチ体制下のドイツ。密告により父を処刑され、居場所をなくしていた少年ヴェルナーは、エーデルヴァイス海賊団を名乗るエルフリーデとレオンハルトに出会う。彼らは、愛国心を煽り自由を奪う体制に反抗し、ヒトラー・ユーゲントにたびたび戦いを挑んでいた少年少女だった。ヴェルナーらはやがて、市内に敷設されたレールに不審を抱き、線路を辿る。その果てで「究極の悪」を目撃した彼らのとった行動とは。差別や分断が渦巻く世界での生き方を問う、歴史青春小説。