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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
真梨 幸子(マリ ユキコ)
1964年、宮崎県生まれ。多摩芸術学園映画科卒業。2005年『孤虫症』で第三十二回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 真梨 幸子(マリ ユキコ)
1964年、宮崎県生まれ。多摩芸術学園映画科卒業。2005年『孤虫症』で第三十二回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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おひとり様の世津子は小説家。かつて自身の作品「ウバステ」がドラマ化された縁から四人の仲間との食事会が今も続いている。世津子の還暦パーティから三年後の冬、仲間の一人、寿々が孤独死した。年が明け、今度は寿々の元夫・梶谷が不審死を遂げる。世津子たちには二人から遺書めいた年賀状が届いていた。寿々の飼い猫・ネネも消え、謎は深まるばかり。二人の死の真相に迫る世津子は、「ウバステ」のモデルとなった施設〈ユートピア逗子〉と自らの出生の秘密に触れてしまい…。懐かしの昭和歌謡をBGMにリアルな「おひとり様の終活」を描く異色のミステリー。