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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
上田 秀人(ウエダ ヒデト)
1959年大阪府生まれ。97年に「身代わり吉右衛門」で桃園書房主催第20回小説CLUB新人賞佳作、2010年に単行本『孤闘 立花宗茂』(中央公論新社)で第16回中山義秀文学賞を受賞。22年、「百万石の留守居役」シリーズ(講談社文庫)で第七回吉川英治文庫賞を受賞。2025年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 上田 秀人(ウエダ ヒデト)
1959年大阪府生まれ。97年に「身代わり吉右衛門」で桃園書房主催第20回小説CLUB新人賞佳作、2010年に単行本『孤闘 立花宗茂』(中央公論新社)で第16回中山義秀文学賞を受賞。22年、「百万石の留守居役」シリーズ(講談社文庫)で第七回吉川英治文庫賞を受賞。2025年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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四代将軍家綱の弟・甲府藩主綱重の生母順性院は、黒鍬者の暗躍で橋とともに駕籠ごと濠に落とされた。一命は取りとめたものの、用人山本兵庫…(続く)
四代将軍家綱の弟・甲府藩主綱重の生母順性院は、黒鍬者の暗躍で橋とともに駕籠ごと濠に落とされた。一命は取りとめたものの、用人山本兵庫は怒りにまかせ次々と黒鍬者たちを血祭りに上げてゆく。事態を重く見た家綱は、お髷番深室賢治郎に順性院がなぜ狙われたのか調べを命じた。五代将軍の継承を巡る私利私欲の暗闘の数々が、家綱の絶対的寵臣賢治郎の身にも迫り来る!