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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
橘 玲(タチバナ アキラ)
1959年生まれ。作家。早稲田大学卒業後、宝島社の編集者を経て、2002年に国際金融小説『マネーロンダリング』(幻冬舎文庫)でデビュー。小説、評論、投資術など幅広い分野で執筆 橘 玲(タチバナ アキラ)
1959年生まれ。作家。早稲田大学卒業後、宝島社の編集者を経て、2002年に国際金融小説『マネーロンダリング』(幻冬舎文庫)でデビュー。小説、評論、投資術など幅広い分野で執筆 |
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ついに現実の政治や社会を動かすまでの力を持ってしまった「陰謀論」。かつて一部の極論と見なされていた排外主義、過激なナショナリズムは、「愛国」という心地よい言葉に置き換えられ、選挙やデモ、市民運動へと広がり、日本社会の分断を加速させている。…(続く)
ついに現実の政治や社会を動かすまでの力を持ってしまった「陰謀論」。かつて一部の極論と見なされていた排外主義、過激なナショナリズムは、「愛国」という心地よい言葉に置き換えられ、選挙やデモ、市民運動へと広がり、日本社会の分断を加速させている。本書は、SNS上の言説だけでは見えてこない「陰謀論」を多角的に分析。なぜ陰謀論が人を惹きつけるのか、その心理、拡散の仕組み、危険性などを読み解きながら、現代日本で進行する“分断の時代”の実像に迫る。
もくじ情報:第1章 陰謀論者たちの「トンデモ現場」最前線(黒猫ドラネコ);第2章 脳科学でわかった「陰謀論バカ」大量発生の仕組み 橘玲Interview;第3章 右派的排外主義の「源流」と劣化した令和の分断社会 石戸諭Interview;第4章 社会を動かすカルトと陰謀論者の危険な「犬笛」 鈴木エイトInterview;第5章 陰謀論「解体新書」―排外主義者の歩みと主張(山崎リュウキチ);第6章 参政党創設メンバーが語る「神谷宗幣」の残念な正体 篠原常一郎Interview;第7章 「目覚めた人」たちがハマる陰謀論番組『NoBorder』研究