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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
アグニュー 恭子(アグニュー キョウコ)
慶應義塾大学文学部卒業。同大学院文学研究科修士課程修了。エジンバラ大学にて言語教育学修士号取得。2021年、「入間川」で第52回埼玉文学賞小説部門正賞を受賞。2025年、『世尊寺殿の猫』で第14回日本歴史時代作家協会賞新人賞を受賞。北アイルランド在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) アグニュー 恭子(アグニュー キョウコ)
慶應義塾大学文学部卒業。同大学院文学研究科修士課程修了。エジンバラ大学にて言語教育学修士号取得。2021年、「入間川」で第52回埼玉文学賞小説部門正賞を受賞。2025年、『世尊寺殿の猫』で第14回日本歴史時代作家協会賞新人賞を受賞。北アイルランド在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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鎌倉時代末期、若き足利高国(のちの直義)は、書の名人・世尊寺行尹の手蹟を入手するよう母か…(続く)
鎌倉時代末期、若き足利高国(のちの直義)は、書の名人・世尊寺行尹の手蹟を入手するよう母から命じられ、その庵を訪ねる。手蹟と引き換えに解くよう求められた謎を、北条家の聡明な娘・玉章の助けを借りながら解いていく高国が直面した、「猫を一匹、連れて参れ」という難問。高国はその真意を探るべく、行尹がかつて暮らした京へと向かう…。連鎖する謎・胸うずく恋・権力の闇、それぞれが絡み合う先に見える真相とは?歴史ミステリと青春小説が見事に融合した日本歴史時代作家協会賞新人賞受賞作、待望の文庫化!