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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ルフス,ムソニウス(ルフス,ムソニウス)
30頃‐101年以前。古代ローマのストア派の哲学者。「ローマのソクラテス」と称され、弟子のエピクテトスらに大きな影響を与えた ルフス,ムソニウス(ルフス,ムソニウス)
30頃‐101年以前。古代ローマのストア派の哲学者。「ローマのソクラテス」と称され、弟子のエピクテトスらに大きな影響を与えた |
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古代ローマに生きたムソニウス・ルフス(後二〇~三〇頃―一〇一年以前)は、幾度も追放処分を受けながらストア派の哲学を信奉し、エピクテトスらに影響を与えたが著作は残さず、「ローマのソクラテス」と呼ばれる。その言葉の数々は弟子たちによって編纂・集成され、「言行録」として継承された。本邦初訳であるとともに最新資料をも加えた決定版。
もくじ情報:論考(一つの問題について多くの証明を用いるべきではないということについて;〈人間は徳に向かって生まれているということについて〉;女性も哲学するべきであるということについて;娘たちを息子たちと同じように教育するべきか;習慣と理論のどちらがより強力であるか;修練について;労苦を軽く見なければならないということについて;王も哲学するべきであるということについて;追放は悪ではないということについて;哲学者は侮辱されたことについて人を訴えるだろうか;性行為について;結婚の要点とは何か;結婚は哲学することの妨げになるか;生まれる子はすべて育てるべきか;あらゆる点で親に従うべきか;老年にとって最善の蓄えは何か;食事について;身体を覆うものについて;調度品について;髪とヒゲを刈ることについて);小断片;小断片・補遺;偽作書簡