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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
津村 記久子(ツムラ キクコ)
1978年大阪市生まれ。2005年「マンイーター」(のちに『君は永遠にそいつらより若い』に改題)で太宰治賞を受賞してデビュー。08年『ミュージック・ブレス・ユー!!』で野間文芸新人賞、09年『ポトスライムの舟』で芥川賞、11年『ワーカーズ・ダイジェスト』で織田作之助賞、13年『給水塔と亀』で川端康成文学賞、16年『この世にたやすい仕事はない』で芸術選奨新人賞、17年『浮遊霊ブラジル』で紫式部文学賞、19年『ディス・イズ・ザ・デイ』でサッカー本大賞、20年「給水塔と亀(The Water Tower and the Turtle)」(ボリー・バートン訳)でPEN/…() 津村 記久子(ツムラ キクコ)
1978年大阪市生まれ。2005年「マンイーター」(のちに『君は永遠にそいつらより若い』に改題)で太宰治賞を受賞してデビュー。08年『ミュージック・ブレス・ユー!!』で野間文芸新人賞、09年『ポトスライムの舟』で芥川賞、11年『ワーカーズ・ダイジェスト』で織田作之助賞、13年『給水塔と亀』で川端康成文学賞、16年『この世にたやすい仕事はない』で芸術選奨新人賞、17年『浮遊霊ブラジル』で紫式部文学賞、19年『ディス・イズ・ザ・デイ』でサッカー本大賞、20年「給水塔と亀(The Water Tower and the Turtle)」(ボリー・バートン訳)でPEN/ロバート・J・ダウ新人作家短編小説賞、23年『水車小屋のネネ』で谷崎潤一郎賞を受賞。同作は「本の雑誌」が選ぶ2023年上半期ベスト第1位、「キノベス! 2024」第3位、2024年「本屋大賞」第2位、第4回「みんなのつぶやき文学賞」国内編第1位に選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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〈最愛の一冊〉を集めたファン必読のブックガイド!作家の原点にせまる珠玉の読書日記。
もくじ情報:やりくりの研究;ハンニバルとカルタゴを知る;名前で読み解くロシア入門;音楽ライターとしてのロベルト・シューマン;台所から見たドイツとナチス;不器用に差し出される愛と優しさ;飛び降りる前にゆっくり降りる;ウルフが語る女性と仕事;秀逸に言語化される身体感覚;ただ梨を食べることを考える日々;痛ましい願いと、失踪の行方;信じられるのはヴェイユだけ;四十歳の軽やかな肯定;ジャガイモのファンブック;複雑化する職場のモラハラ;傷付いてないことを自慢するな;純化された美と心の驚異;ナイチンゲールのハードボイルドな人生;死と瀕死の間の身体性描く;中世の技術と剥き出しの人間たち〔ほか〕