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内容紹介・もくじなど
内容紹介:高度成長期の国鉄は増大する長距離旅客輸送に対し、随時新車投入を行なっていましたが、車両が増える一方で、車両基地の容量が限界に達していました。その回答として、昼行と夜行寝台列車の両方で使用でき、運用効率が高い特急電車として581系が1967年に登場し、関西から九州方面の列車へと導入されました。さらに翌年の1968年には東北本線に向け直流・交流60Hz/50Hz両用の583系が登場。東北特急の主力車両となりました。以後、鹿児島から青森までの広い範囲で活躍をしました。しかし、JR発足の直前に九州方面の特急から撤退し、半数弱の車両が普通電車に改造されたほか廃車となった車両も発生しました。JR…(続く)
内容紹介:高度成長期の国鉄は増大する長距離旅客輸送に対し、随時新車投入を行なっていましたが、車両が増える一方で、車両基地の容量が限界に達していました。その回答として、昼行と夜行寝台列車の両方で使用でき、運用効率が高い特急電車として581系が1967年に登場し、関西から九州方面の列車へと導入されました。さらに翌年の1968年には東北本線に向け直流・交流60Hz/50Hz両用の583系が登場。東北特急の主力車両となりました。以後、鹿児島から青森までの広い範囲で活躍をしました。しかし、JR発足の直前に九州方面の特急から撤退し、半数弱の車両が普通電車に改造されたほか廃車となった車両も発生しました。JR発足後は東北特急と北陸本線の急行に長く活躍し、定期列車としては2012年の急行「きたぐに」を最後に引退。秋田に置かれた団体臨時専用車は2017年の4月にお別れ運転行ない50年の同車の歴史を締めくくりました。本書は鉄道模型を楽しむファンに重点を置き、その登場から晩年までの歴史をビジュアル主体で紹介し、投入列車、定期列車としての運行線区、各形式解説と編成表では、581・583系はもちろん、715・419系まで含む形で紹介しています。このほか、形式図、車歴表など一冊で同形式ののすべてが理解できる内容を目指した本となっています。
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