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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
稲垣 忠彦(イナガキ タダヒコ)
1932年、呉市生まれ。東京大学大学院博士課程修了。東京大学名誉教授、帝京大学教授。教育方法史・授業研究。一貫して教育方法を研究テーマとし、教師の専門性に注目しつつ授業実践の研究を深めてきた。日本における授業の歴史研究、英米など海外の実践の紹介、教師たちとの共同研究を合わせて、授業の改造、総合学習づくりをすすめている。主著に『明治教授理論史研究』(評論社)、『戦後教育を考える』(岩波新書)、『総合学習を創る』(岩波書店)、『授業研究の歩み―1960年~1995年』『増補版 アメリカ教育通信―大きな国の小さな町から』(評論社)など(本データはこの書籍が刊行された…( ) 稲垣 忠彦(イナガキ タダヒコ)
1932年、呉市生まれ。東京大学大学院博士課程修了。東京大学名誉教授、帝京大学教授。教育方法史・授業研究。一貫して教育方法を研究テーマとし、教師の専門性に注目しつつ授業実践の研究を深めてきた。日本における授業の歴史研究、英米など海外の実践の紹介、教師たちとの共同研究を合わせて、授業の改造、総合学習づくりをすすめている。主著に『明治教授理論史研究』(評論社)、『戦後教育を考える』(岩波新書)、『総合学習を創る』(岩波書店)、『授業研究の歩み―1960年~1995年』『増補版 アメリカ教育通信―大きな国の小さな町から』(評論社)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:教室をひらき授業を変える;ふるさとに誇りをもてる子どもを育てる;「総合的学習」をどう受けとめるか―国語の読みをひろげることから;新任校での「総合的学習」づくり;総合学習における体験と学び
もくじ情報:教室をひらき授業を変える;ふるさとに誇りをもてる子どもを育てる;「総合的学習」をどう受けとめるか―国語の読みをひろげることから;新任校での「総合的学習」づくり;総合学習における体験と学び