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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鎌仲 ひとみ(カマナカ ヒトミ)
富山県生まれ。早稲田大学卒業後、フリーの助監督を経て、91年文化庁芸術家海外派遣助成金を受けカナダ国立映画製作所へ渡る。その後ニューヨークでメディア・アクティビスト集団「ペーパー・タイガー・テレビ」に参加。95年帰国以来、フリーの映像作家として活躍。東京工科大学メディア学部助教授。映画「ヒバクシャ―世界の終わりに」(2003)は地球環境映像祭アース・ビジョン大賞、文化庁映画賞文化記録映画優秀賞ほか受賞多数 鎌仲 ひとみ(カマナカ ヒトミ)
富山県生まれ。早稲田大学卒業後、フリーの助監督を経て、91年文化庁芸術家海外派遣助成金を受けカナダ国立映画製作所へ渡る。その後ニューヨークでメディア・アクティビスト集団「ペーパー・タイガー・テレビ」に参加。95年帰国以来、フリーの映像作家として活躍。東京工科大学メディア学部助教授。映画「ヒバクシャ―世界の終わりに」(2003)は地球環境映像祭アース・ビジョン大賞、文化庁映画賞文化記録映画優秀賞ほか受賞多数 |
もくじ情報:第1章 「ヒバクシャ―世界の終わりに」をつくる(映画からテレビへそ…(続く)
もくじ情報:第1章 「ヒバクシャ―世界の終わりに」をつくる(映画からテレビへそして再び映画へ;シナリオのない映画づくり ほか);第2章 「花はんめ」をつくる(映画づくりの種;在日と向き合って ほか);第3章 「にがい涙の大地から」をつくる(一人から始めるドキュメンタリー;ドキュメンタリーの“真実”);終章 市民メディアとしてのドキュメンタリーの時代(ドキュメンタリーとは何か;日本のドキュメンタリー映画の扉 ほか)