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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山根 義久(ヤマネ ヨシヒサ)
1943年、鳥取県に生まれる。1968年に鳥取大学農学部獣医学科を卒業し、岡山県農業共済組合連合会家畜診療所に勤務。その後山根動物病院開業、岡山大学温泉研究所リハビリテーション医学部門副手などを経て、1991年に財団法人鳥取県動物臨床医学研究所を設立し、理事長兼所長に就任。1994年に同職を退任。現在、東京農工大学大学院共生科学技術研究院動物生命科学部門教授。1996年から財団法人鳥取県動物臨床医学研究所理事長、2005年から社団法人日本獣医師会会長、2007年には株式会社日本動物高度医療センター代表取締役を兼務するなど、各種学会、団体などの役職も多数。医学博士…( ) 山根 義久(ヤマネ ヨシヒサ)
1943年、鳥取県に生まれる。1968年に鳥取大学農学部獣医学科を卒業し、岡山県農業共済組合連合会家畜診療所に勤務。その後山根動物病院開業、岡山大学温泉研究所リハビリテーション医学部門副手などを経て、1991年に財団法人鳥取県動物臨床医学研究所を設立し、理事長兼所長に就任。1994年に同職を退任。現在、東京農工大学大学院共生科学技術研究院動物生命科学部門教授。1996年から財団法人鳥取県動物臨床医学研究所理事長、2005年から社団法人日本獣医師会会長、2007年には株式会社日本動物高度医療センター代表取締役を兼務するなど、各種学会、団体などの役職も多数。医学博士、獣医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 毒のサイエンス(総論;毒と薬の関係 ほか);第2章 毒の由来(植物由来の毒;動物由来の毒 ほか);第3章 動物病院での治療の実際(26症例)(中枢性筋弛緩剤による中毒症状を示した犬の1例;アスピリン中毒を疑った猫の1例 ほか);第4章 家庭における中毒への対処法(症状と摂取物、接触物の確認;飼い主ができる、家庭で中毒を防ぐ工夫 ほ…(続く)
もくじ情報:第1章 毒のサイエンス(総論;毒と薬の関係 ほか);第2章 毒の由来(植物由来の毒;動物由来の毒 ほか);第3章 動物病院での治療の実際(26症例)(中枢性筋弛緩剤による中毒症状を示した犬の1例;アスピリン中毒を疑った猫の1例 ほか);第4章 家庭における中毒への対処法(症状と摂取物、接触物の確認;飼い主ができる、家庭で中毒を防ぐ工夫 ほか)