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本 > 社会 > 政治 > 政治学
出版社名:彩流社
出版年月:2008年10月
ISBN:978-4-7791-1365-9
354,26P 22cm
クラウゼヴィッツと『戦争論』
清水多吉/編 石津朋之/編
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 4,180円)
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クラウゼヴィッツの戦略思想の精髄を解きほぐす最新研究の成果。テロやコンピュータ化などの現代の戦略思想も視野に入れた好著。
クラウゼヴィッツの戦略思想の精髄を解きほぐす最新研究の成果。テロやコンピュータ化などの現代の戦略思想も視野に入れた好著。
内容紹介・もくじなど
クラウゼヴィッツの戦略思想の精髄を解きほぐす最新研究の成果。
もくじ情報:第1部 クラウゼヴィッツと『戦争論』(クラウゼヴィッツの生涯―クラウゼヴィッツとナポレオン戦争;クラウゼヴィッツの『戦争論』とは何か);第2部 クラウゼヴィッツとその時代(ドイツにおけるクラウゼヴィッツ研究史を中心として;十九世紀初頭のヨーロッパ戦略環境とプロイセン ほか);第3部 クラウゼヴィッツの遺産(プロイセン・ドイツ軍とクラウゼヴィッツ;戦略なき時代のクラウゼヴィッツ―戦間期のドイツを中心に ほか);第4部 クラウゼヴィッツと現代の戦争(現代におけるクラウゼヴィッツの有用性と限界;クラウゼヴィッツと現代戦略思考の…(続く
クラウゼヴィッツの戦略思想の精髄を解きほぐす最新研究の成果。
もくじ情報:第1部 クラウゼヴィッツと『戦争論』(クラウゼヴィッツの生涯―クラウゼヴィッツとナポレオン戦争;クラウゼヴィッツの『戦争論』とは何か);第2部 クラウゼヴィッツとその時代(ドイツにおけるクラウゼヴィッツ研究史を中心として;十九世紀初頭のヨーロッパ戦略環境とプロイセン ほか);第3部 クラウゼヴィッツの遺産(プロイセン・ドイツ軍とクラウゼヴィッツ;戦略なき時代のクラウゼヴィッツ―戦間期のドイツを中心に ほか);第4部 クラウゼヴィッツと現代の戦争(現代におけるクラウゼヴィッツの有用性と限界;クラウゼヴィッツと現代戦略思考の危機 ほか)
著者プロフィール
清水 多吉(シミズ タキチ)
立正大学名誉教授。東京大学卒業、東京大学大学院修士課程修了、立正大学教授、ニューヨーク・ホウフストラ大学客員教授、東京大学、名古屋大学、早稲田大学、静岡大学、神奈川大学、立教大学、法政大学で非常勤講師、社会思想史学会会長を歴任
清水 多吉(シミズ タキチ)
立正大学名誉教授。東京大学卒業、東京大学大学院修士課程修了、立正大学教授、ニューヨーク・ホウフストラ大学客員教授、東京大学、名古屋大学、早稲田大学、静岡大学、神奈川大学、立教大学、法政大学で非常勤講師、社会思想史学会会長を歴任