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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大賀 祐樹(オオガ ユウキ)
1980年生。現在早稲田大学社会科学研究科博士課程在学中。専攻はアメリカの哲学と政治思想、社会思想。経済社会学会に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大賀 祐樹(オオガ ユウキ)
1980年生。現在早稲田大学社会科学研究科博士課程在学中。専攻はアメリカの哲学と政治思想、社会思想。経済社会学会に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:アメリカ思想とローティ;第1部 ローティの哲学(ローティの生涯と思想形成;認識論的転回と言語論的転回;解釈学的転回);第2部 ローティによる自由主義の再構築(偶然性の自由主義;「残酷さと苦痛の減少」と「公と私の区別」);第3部 ローティのプラグマティズム(プラグマティズムとネオ・プラグマティズム;プラグマティズムと脱構築);第4部 現実への参加(ローティの左翼論とその源流;ローティによる道徳思想…(続く)
もくじ情報:アメリカ思想とローティ;第1部 ローティの哲学(ローティの生涯と思想形成;認識論的転回と言語論的転回;解釈学的転回);第2部 ローティによる自由主義の再構築(偶然性の自由主義;「残酷さと苦痛の減少」と「公と私の区別」);第3部 ローティのプラグマティズム(プラグマティズムとネオ・プラグマティズム;プラグマティズムと脱構築);第4部 現実への参加(ローティの左翼論とその源流;ローティによる道徳思想の再生);第5部 ローティの現代的意義(「真理」の物語論的転回)