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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
栗林 裕(クリバヤシ ユウ)
1961年京都府生まれ。1984年岡山大学文学部卒業、1988年~1990年文部省昭和63年度アジア諸国等派遣留学生トルコ・ボアジチ大学、1992年神戸大学大学院文化学研究科博士課程単位取得退学、(博士(文学))。2008年~2009年スウェーデン・ウプサラ大学客員研究員(文部科学省派遣)。現在、岡山大学大学院社会文化科学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 栗林 裕(クリバヤシ ユウ)
1961年京都府生まれ。1984年岡山大学文学部卒業、1988年~1990年文部省昭和63年度アジア諸国等派遣留学生トルコ・ボアジチ大学、1992年神戸大学大学院文化学研究科博士課程単位取得退学、(博士(文学))。2008年~2009年スウェーデン・ウプサラ大学客員研究員(文部科学省派遣)。現在、岡山大学大学院社会文化科学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 トルコ語の構造(文法の概要;語形成;複合語;複合動詞の分類;非語彙的な複合 ほか);第2部 チュルク語南西グループの記述(言語と言語の接触;ガガウズ語とトルコ語の語順;アゼルバイジャン語、バルカン・トルコ語、ブルガリアン・ガガウズ語の語順;カシュカイ語のコピー統語法の特徴;チュルク語南西グループの統語法と言語接触理論 ほか)
もくじ情報:第1部 トルコ語の構造(文法の概要;語形成;複合語;複合動詞の分類;非語彙的な複合 ほか);第2部 チュルク語南西グループの記述(言語と言語の接触;ガガウズ語とトルコ語の語順;アゼルバイジャン語、バルカン・トルコ語、ブルガリアン・ガガウズ語の語順;カシュカイ語のコピー統語法の特徴;チュルク語南西グループの統語法と言語接触理論 ほか)