|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
渡部 昇一(ワタナベ ショウイチ)
昭和5(1930)年、山形県に生まれる。昭和30年、上智大学大学院西洋文化研究科修了後、独ミュンスター大学、英オックスフォード大学に留学。Dr.phil.,Dr.phil.h.c.(英語学)。上智大学教授を経て、上智大学名誉教授。昭和51年、第24回エッセイストクラブ賞、昭和60年、第1回正論大賞受賞。平成6年、ミュンスター大学より名誉哲学博士号を授与される 渡部 昇一(ワタナベ ショウイチ)
昭和5(1930)年、山形県に生まれる。昭和30年、上智大学大学院西洋文化研究科修了後、独ミュンスター大学、英オックスフォード大学に留学。Dr.phil.,Dr.phil.h.c.(英語学)。上智大学教授を経て、上智大学名誉教授。昭和51年、第24回エッセイストクラブ賞、昭和60年、第1回正論大賞受賞。平成6年、ミュンスター大学より名誉哲学博士号を授与される |
もくじ情報:第1章 箴言は現代人の心を癒す(「箴は鍼なり」―子供の頃の学びには効果がある;経文に見いだした利他愛の教訓 ほか);第2章 自分に自信を持って生きる(学びを楽しむことは誰にでもできる;自国の美点を知れば、誇りと自信が生まれる―東京裁判の思想的呪縛から解き放つ ほか);第3章 こうすれば人間として成長できる―自らの人間力を伸ばす道(仕事がおもしろいと言う人はここが違う;天爵を修めて人爵これに従う ほか);第4章 こうすれば苦難や困難も乗り越えられる(…(続く)
もくじ情報:第1章 箴言は現代人の心を癒す(「箴は鍼なり」―子供の頃の学びには効果がある;経文に見いだした利他愛の教訓 ほか);第2章 自分に自信を持って生きる(学びを楽しむことは誰にでもできる;自国の美点を知れば、誇りと自信が生まれる―東京裁判の思想的呪縛から解き放つ ほか);第3章 こうすれば人間として成長できる―自らの人間力を伸ばす道(仕事がおもしろいと言う人はここが違う;天爵を修めて人爵これに従う ほか);第4章 こうすれば苦難や困難も乗り越えられる(創業は易く守成は難し;民主主義と個人の責任 ほか);第5章 未来をひらく(至誠は息むなし―内発的関心を呼び起こせば道は開ける;いい運が来たときにどうするか―「惜福」「分福」「植福」という三つの考え方 ほか)