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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
三崎 亜記(ミサキ アキ)
1970年、福岡県生まれ。熊本大学文学部史学科卒業。2004年『となり町戦争』で第17回小説すばる新人賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三崎 亜記(ミサキ アキ)
1970年、福岡県生まれ。熊本大学文学部史学科卒業。2004年『となり町戦争』で第17回小説すばる新人賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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十年前、三千九十五人が一瞬にして消え去った故郷に、沙弓は…(続く)
十年前、三千九十五人が一瞬にして消え去った故郷に、沙弓は戻ってきた。その街では既にない図書館から本が借りられたり、廃線の路線バスの光が見えたりと、消えた彼らの存在が強く感じられるのだ。だが、その気配が徐々に薄れ始めて…。沙弓は事件の「傷」と闘いながら、残された人々もまた葛藤している姿を目にする。人々の営みが胸を打つ感動長編、待望の文庫化。