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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高部 篤(タカブ アツシ)
株式会社レーベン販売代表取締役社長。1951年、茨城県生まれ。茨城県立水戸工業高校卒業後、会社に勤務しながら東京デザイナー学院夜間部のインテリアデザイン科並びに工芸工業デザイン科を卒業。82年、ソフトウエア開発の株式会社レーベンを仲間と起業、専務に就任。89年、社長就任。2002年、同社生活用品販売部を分社独立し、現職就任。代表ブランドの「ののじ」製品は、グッドデザイン賞、キッズデザイン賞など数々の賞を受賞し、その斬新さと機能性の高さが注目を集めている。実用新案110件、意匠登録330件以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高部 篤(タカブ アツシ)
株式会社レーベン販売代表取締役社長。1951年、茨城県生まれ。茨城県立水戸工業高校卒業後、会社に勤務しながら東京デザイナー学院夜間部のインテリアデザイン科並びに工芸工業デザイン科を卒業。82年、ソフトウエア開発の株式会社レーベンを仲間と起業、専務に就任。89年、社長就任。2002年、同社生活用品販売部を分社独立し、現職就任。代表ブランドの「ののじ」製品は、グッドデザイン賞、キッズデザイン賞など数々の賞を受賞し、その斬新さと機能性の高さが注目を集めている。実用新案110件、意匠登録330件以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 手道具という考え方が生まれるまで(銀の耳かき;茨城のカウボーイ ほか);2 食の手道具、暮らしの手道具(「ののじ」ブランドの誕生;学校給食用調理器具への挑戦 ほか);3 手道具の未来とひらめき発想法(UDからUXDへ;“ひらめき”は“整理分類”から生まれる ほか);4 素直な道具づくりを目指して―手道具再発見
もくじ情報:1 手道具という考え方が生まれるまで(銀の耳かき;茨城のカウボーイ ほか);2 食の手道具、暮らしの手道具(「ののじ」ブランドの誕生;学校給食用調理器具への挑戦 ほか);3 手道具の未来とひらめき発想法(UDからUXDへ;“ひらめき”は“整理分類”から生まれる ほか);4 素直な道具づくりを目指して―手道具再発見