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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
出口 汪(デグチ ヒロシ)
1955年東京都生まれ。デジタル予備校S.P.S主宰、東進衛星予備校講師、出版社・水王舎を経営。関西学院大学文学部博士課程修了後、代々木ゼミナールを経て、東進ハイスクールの講師として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 出口 汪(デグチ ヒロシ)
1955年東京都生まれ。デジタル予備校S.P.S主宰、東進衛星予備校講師、出版社・水王舎を経営。関西学院大学文学部博士課程修了後、代々木ゼミナールを経て、東進ハイスクールの講師として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 一生使える「論理力」を鍛える方法;第1章 「評論」で論理力の基本を身につける―初級編 「世界の終末」を考える(「ヤヌスの顔」村上陽一郎);第2章 文章の中の「論理的関係」をつかむ―初級編 「愛の本質」を考える(「愛の試み」福永武彦);第3章 論理力で「説明力」がアップする―中級編 「時間」について考える(「夢のように」福永武彦);第4章 「レトリック」を論理で読み解く―中級編 「芸術・学問」について考える(「風邪熱談義」河上徹太郎);第5章 「抽象的概念」がスッキリわかる―練習問題 「哲…(続く)
もくじ情報:序章 一生使える「論理力」を鍛える方法;第1章 「評論」で論理力の基本を身につける―初級編 「世界の終末」を考える(「ヤヌスの顔」村上陽一郎);第2章 文章の中の「論理的関係」をつかむ―初級編 「愛の本質」を考える(「愛の試み」福永武彦);第3章 論理力で「説明力」がアップする―中級編 「時間」について考える(「夢のように」福永武彦);第4章 「レトリック」を論理で読み解く―中級編 「芸術・学問」について考える(「風邪熱談義」河上徹太郎);第5章 「抽象的概念」がスッキリわかる―練習問題 「哲学」について考える(「世界と人間」山下勲);第6章 「随筆」の読み方にはコツがある―練習問題 「戦争と人間」について考える(「五十歩の距離」野坂昭如)