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出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2017年12月
ISBN:978-4-623-08096-0
259,2P 19cm
伝奏と呼ばれた人々 公武交渉人の七百年史
神田裕理/編著 日本史史料研究会/監修
組合員価格 税込 2,772
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
武士の時代にあってはただの「お飾り」、あるいは「文化の担い手」でしかなかったとされてきた天皇と朝廷。しかし、実際は社会秩序の維持に重要な役割を果たし、武家もまたその機能を利用し守るために行動した。本書では、天皇・朝廷と武家との交渉の現場を描き出し、交渉人となった公家衆「伝奏」の活動に注目する。鎌倉時代から江戸時代末期まで、朝廷と武家との関係を支えた彼らは、一体どのような存在だったのか。
もくじ情報:武家と公家をつないだ人々;第1部 鎌倉時代―関東申次の誕生と活躍(関東申次成立前史;関東申次の成立;関東申次の展開と終焉);第2部 南北朝・室町時代~戦国・織豊期―関東申次から武家伝奏へ(動乱期の公…(続く
武士の時代にあってはただの「お飾り」、あるいは「文化の担い手」でしかなかったとされてきた天皇と朝廷。しかし、実際は社会秩序の維持に重要な役割を果たし、武家もまたその機能を利用し守るために行動した。本書では、天皇・朝廷と武家との交渉の現場を描き出し、交渉人となった公家衆「伝奏」の活動に注目する。鎌倉時代から江戸時代末期まで、朝廷と武家との関係を支えた彼らは、一体どのような存在だったのか。
もくじ情報:武家と公家をつないだ人々;第1部 鎌倉時代―関東申次の誕生と活躍(関東申次成立前史;関東申次の成立;関東申次の展開と終焉);第2部 南北朝・室町時代~戦国・織豊期―関東申次から武家伝奏へ(動乱期の公武関係を支えた公家たち―「武家伝奏」の誕生;足利将軍家に仕えた公家たち―戦国期の武家伝奏と昵近衆の活躍;織田・豊臣期の武家伝奏);第3部 江戸時代―近世武家伝奏の活躍とその終焉(近世の武家伝奏の登場;近世中後期の武家伝奏の活動と幕府役人観;近世朝廷の武家伝奏から維新政府の弁事・弁官へ)
著者プロフィール
神田 裕理(カンダ ユリ)
1970年生まれ。1993年日本女子大学文学部史学科卒業。1998年日本女子大学大学院文学研究科史学専攻博士課程後期満期退学、修士(文学)。中世内乱研究会副会長、日本史史料研究会研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神田 裕理(カンダ ユリ)
1970年生まれ。1993年日本女子大学文学部史学科卒業。1998年日本女子大学大学院文学研究科史学専攻博士課程後期満期退学、修士(文学)。中世内乱研究会副会長、日本史史料研究会研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)