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出版社名:東京書籍
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-487-81026-0
556P 20cm
堺屋太一著作集 第16巻/組織の盛衰/日本を創った12人
堺屋太一/著
組合員価格 税込 4,059
(通常価格 税込 4,510円)
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豊臣家、帝国陸海軍等の巨大組織のケース・スタディーから、「成功体験への埋没」「機能体の共同体化」「環境への過剰適応」という、三つの「死に至る病」を検証す、『組織の盛衰』。「日本の独自性」とはいったい何か、それは、いつ、誰によって、いかにして創り上げられたものなのかを探る『日本を創った12人』の2編を収録。
豊臣家、帝国陸海軍等の巨大組織のケース・スタディーから、「成功体験への埋没」「機能体の共同体化」「環境への過剰適応」という、三つの「死に至る病」を検証す、『組織の盛衰』。「日本の独自性」とはいったい何か、それは、いつ、誰によって、いかにして創り上げられたものなのかを探る『日本を創った12人』の2編を収録。
内容紹介・もくじなど
組織が死に至る原因は三つある。機能体の共同体化、環境への過剰反応、成功体験への埋没。『組織の盛衰』は、今日の組織の病巣を鋭く照射し、健全化への道筋を解く。『日本を創った12人』は、聖徳太子から松下幸之助まで、現代日本の原型を創った人物を通して、日本の針路を示す、「堺屋日本史」の精髄。
もくじ情報:組織の盛衰(巨大組織の生成から崩壊まで―三つのケース・スタディー;組織とは何か;組織管理の機能と適材;組織の「死に至る病」;社会が変わる、組織が変わる ほか);日本を創った12人(聖徳太子―「神・仏・儒習合思想」の発案;光源氏―「上品な政治家」の原型;源頼朝―「二重権限構造」の発明;織田信長―「否定さ…(続く
組織が死に至る原因は三つある。機能体の共同体化、環境への過剰反応、成功体験への埋没。『組織の盛衰』は、今日の組織の病巣を鋭く照射し、健全化への道筋を解く。『日本を創った12人』は、聖徳太子から松下幸之助まで、現代日本の原型を創った人物を通して、日本の針路を示す、「堺屋日本史」の精髄。
もくじ情報:組織の盛衰(巨大組織の生成から崩壊まで―三つのケース・スタディー;組織とは何か;組織管理の機能と適材;組織の「死に至る病」;社会が変わる、組織が変わる ほか);日本を創った12人(聖徳太子―「神・仏・儒習合思想」の発案;光源氏―「上品な政治家」の原型;源頼朝―「二重権限構造」の発明;織田信長―「否定された日本史」の英雄;石田三成―「日本型プロジェクト」の創造 ほか)
著者プロフィール
堺屋 太一(サカイヤ タイチ)
1935年、大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現経済産業省)入省。日本万国博覧会を企画、開催。沖縄海洋博覧会や「サンシャイン計画」を推進した。在職中の75年、作家デビュー。78年に退官し、執筆、講演、イベントプロデュースを行う。1998年から2000年まで小渕恵三、森喜朗内閣で経済企画庁長官、2013年から安倍晋三内閣の内閣官房参与を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堺屋 太一(サカイヤ タイチ)
1935年、大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現経済産業省)入省。日本万国博覧会を企画、開催。沖縄海洋博覧会や「サンシャイン計画」を推進した。在職中の75年、作家デビュー。78年に退官し、執筆、講演、イベントプロデュースを行う。1998年から2000年まで小渕恵三、森喜朗内閣で経済企画庁長官、2013年から安倍晋三内閣の内閣官房参与を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)