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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
竹田津 実(タケタズ ミノル)
1937年、大分県生まれ。岐阜大学農学部獣医学科卒業。北海道斜里郡小清水町の家畜診療所の獣医師となる。66年、キタキツネの生態調査を開始。78年、映画「キタキツネ物語」の企画・動物監督を務める。91年診療所を退職し、執筆家と写真家として活躍。98年『家族になったスズメのチュン』で産経児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 竹田津 実(タケタズ ミノル)
1937年、大分県生まれ。岐阜大学農学部獣医学科卒業。北海道斜里郡小清水町の家畜診療所の獣医師となる。66年、キタキツネの生態調査を開始。78年、映画「キタキツネ物語」の企画・動物監督を務める。91年診療所を退職し、執筆家と写真家として活躍。98年『家族になったスズメのチュン』で産経児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:プロローグ 北に倉庫が誕生する;ホンカンのモモンガ;誘拐犯?の澄んだ眼;ションベンで乾杯した男たち;キツネは夢を追わない;映画は日本で一番小さい財団をつくった;キツネに化かされない人がいる;キツネの神様のタヌキの子;…(続く)
もくじ情報:プロローグ 北に倉庫が誕生する;ホンカンのモモンガ;誘拐犯?の澄んだ眼;ションベンで乾杯した男たち;キツネは夢を追わない;映画は日本で一番小さい財団をつくった;キツネに化かされない人がいる;キツネの神様のタヌキの子;ノネコの住む牧場;写真家にならなかった男がいる;私をキツネ憑きにした男;モズ屋の巌さんの話;入院したがる野生がいる;オホーツク寺子屋風夏期学校報告;あこがれの縄文人がいた;第四倉庫の住人たち;写真家もやったお百姓さんの話;悪化する疾病、アフリカ病;バクテリア調教師の弟子、奮闘する;エピローグ やっぱりキツネに明け暮れの人生でした