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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
アリエズ,エリック(アリエズ,エリック)
1957年、フランス生まれ。哲学者。パリ第8大学教授、キングストン大学(ロンドン)近代ヨーロッパ哲学研究センター客員教授。フランスで再評価がすすむガブリエル・タルドの研究の第一人者であり、『タルド著作集』の編集の中心人物の一人 アリエズ,エリック(アリエズ,エリック)
1957年、フランス生まれ。哲学者。パリ第8大学教授、キングストン大学(ロンドン)近代ヨーロッパ哲学研究センター客員教授。フランスで再評価がすすむガブリエル・タルドの研究の第一人者であり、『タルド著作集』の編集の中心人物の一人 |
もくじ情報:国家、戦争機械、通貨;本源的蓄積は続いている;戦争機械の領有化;フランス革命の二つの歴史;恒常的内戦の生政治;新たな植民地戦争;フーコーのリベラリズムの限界;シュミットからレーニンに至る奪取の優先性;総力戦;冷戦の戦略ゲーム;クラウゼヴィッツと六八年の思想;資本のフラクタル戦争
もくじ情報:国家、戦争機械、通貨;本源的蓄積は続いている;戦争機械の領有化;フランス革命の二つの歴史;恒常的内戦の生政治;新たな植民地戦争;フーコーのリベラリズムの限界;シュミットからレーニンに至る奪取の優先性;総力戦;冷戦の戦略ゲーム;クラウゼヴィッツと六八年の思想;資本のフラクタル戦争