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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
竹長 吉正(タケナガ ヨシマサ)
1946年、福井県生まれ。埼玉大学名誉教授。白鴎大学、埼玉県立衛生短期大学(現、埼玉県立大学)、群馬県立女子大学などでも講義を行った。日本近代文学、児童文学、国語教育の講義を行い、著書を出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 竹長 吉正(タケナガ ヨシマサ)
1946年、福井県生まれ。埼玉大学名誉教授。白鴎大学、埼玉県立衛生短期大学(現、埼玉県立大学)、群馬県立女子大学などでも講義を行った。日本近代文学、児童文学、国語教育の講義を行い、著書を出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 石井桃子論(『迷子の天使』論;『ふしぎなたいこ』論;『たのしい川べ』論―中野好夫と石井桃子の翻訳 ほか);第2部 石井桃子の周縁(十九世紀のイタリアと佐藤春夫「いたづら人形の…(続く)
もくじ情報:第1部 石井桃子論(『迷子の天使』論;『ふしぎなたいこ』論;『たのしい川べ』論―中野好夫と石井桃子の翻訳 ほか);第2部 石井桃子の周縁(十九世紀のイタリアと佐藤春夫「いたづら人形の冒険」;中勘助と、ある詩人;野上弥生子の児童文学 ほか);第3部 現代日本児童文学への窓(太田博也;西沢正太郎;安藤美紀夫 ほか)