ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:KTC中央出版
出版年月:2020年4月
ISBN:978-4-87758-485-6
111P 19cm
信康自刃の真相
熱田伸道/著
組合員価格 税込 990
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
家康の第一子信康がなぜ山形県庄内地方で祀られているのか。すべてはこの疑問からはじまった…
もくじ情報:第1章 信康の生涯と家康(沈潜の風;今川からの独立;三河一向一揆を制圧;家康、大井川西の遠江を手中に;家康、浜松城へ;三方ヶ原の戦い;信康の憤り;大賀弥四郎事件;鳶ヶ巣山砦奇襲のねらい;家康と信康の確執;信康と徳姫の不仲;信康の謹慎、切腹);第2章 『三河物語』にみる信康の自刃(『三河物語』と作者の大久保彦左衛門忠教;『三河物語』);第3章 「信康自刃事件」その後(信康の家臣団;酒井忠次とその子供たち)
家康の第一子信康がなぜ山形県庄内地方で祀られているのか。すべてはこの疑問からはじまった…
もくじ情報:第1章 信康の生涯と家康(沈潜の風;今川からの独立;三河一向一揆を制圧;家康、大井川西の遠江を手中に;家康、浜松城へ;三方ヶ原の戦い;信康の憤り;大賀弥四郎事件;鳶ヶ巣山砦奇襲のねらい;家康と信康の確執;信康と徳姫の不仲;信康の謹慎、切腹);第2章 『三河物語』にみる信康の自刃(『三河物語』と作者の大久保彦左衛門忠教;『三河物語』);第3章 「信康自刃事件」その後(信康の家臣団;酒井忠次とその子供たち)
著者プロフィール
熱田 伸道(アツタ シンドウ)
1948年、東京都足立区生まれ。甲冑師。小学生のころから日本の歴史が好きで、とくに戦国期(室町末期~江戸初期)の武具に興味を持つ。三十三歳で甲冑制作を始める。愛知県一宮市の佐藤敏夫先生に師事。2002年、名古屋市中川区荒子観音寺の前田利家公甲冑復元及び推定復元。2009年、公益財団法人致道博物館の酒井家二代家次公甲冑修復。2016年、鶴岡市天澤寺の加藤清正公金胴丸推定復元(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
熱田 伸道(アツタ シンドウ)
1948年、東京都足立区生まれ。甲冑師。小学生のころから日本の歴史が好きで、とくに戦国期(室町末期~江戸初期)の武具に興味を持つ。三十三歳で甲冑制作を始める。愛知県一宮市の佐藤敏夫先生に師事。2002年、名古屋市中川区荒子観音寺の前田利家公甲冑復元及び推定復元。2009年、公益財団法人致道博物館の酒井家二代家次公甲冑修復。2016年、鶴岡市天澤寺の加藤清正公金胴丸推定復元(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)