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出版社名:成文社
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-86520-050-8
174P 20cm
カール・レンナー入門
アントーン・ペリンカ/〔著〕 青山孝徳/訳
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
改良主義、日和見主義「国父」レンナーを突き放して、冷徹な分析のメスを振るう。オーストリアを1918年と1945年の二度にわたり「建国」したカール・レンナーは、死後70年の現在も評価と批判が交錯する人物でもある。オーストリアの抱える『あいまいさ』―ナチから解放された国であるとともに、ナチとともに犯した加害を忘れた国―を作り出したのはレンナーではないか、と著者は鋭く迫る。しかし、併載のツヴァンダーによる記事は、最近の筆者の微妙な評価変更を示唆する。
もくじ情報:1 カール・レンナーという人物の重要性;2 民族を問う;3 法を問う;4 国家を問う;5 民主主義を問う;6 受動あるいは日和見主義と国内…(続く
改良主義、日和見主義「国父」レンナーを突き放して、冷徹な分析のメスを振るう。オーストリアを1918年と1945年の二度にわたり「建国」したカール・レンナーは、死後70年の現在も評価と批判が交錯する人物でもある。オーストリアの抱える『あいまいさ』―ナチから解放された国であるとともに、ナチとともに犯した加害を忘れた国―を作り出したのはレンナーではないか、と著者は鋭く迫る。しかし、併載のツヴァンダーによる記事は、最近の筆者の微妙な評価変更を示唆する。
もくじ情報:1 カール・レンナーという人物の重要性;2 民族を問う;3 法を問う;4 国家を問う;5 民主主義を問う;6 受動あるいは日和見主義と国内亡命;7 国父;8 レンナー 社会民主主義者の一つの類型;9 レンナー オーストリア人の一つの類型;付論 ヴォルフガング・ツヴァンダー「国父カール」
著者プロフィール
青山 孝徳(アオヤマ タカノリ)
1949年生まれ。1980年名古屋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得により退学。ドイツ、オーストリア社会思想史研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青山 孝徳(アオヤマ タカノリ)
1949年生まれ。1980年名古屋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得により退学。ドイツ、オーストリア社会思想史研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)