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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
エディンジャー,エドワード(エディンジャー,エドワード)
1922年生まれ、1998年没。インディアナ大学とイェール医科大学で学び、精神科医となった後、ユング派分析家となる。ニューヨーク・ユング研究所の創立メンバーの一人として、また、ニューヨーク・ユング・トレーニング・センター所長としても活躍した。その後、ロスアンジェルスで開業すると同時にC・G・ユング研究所で講義を行い、アメリカにおいてユング派の理論家として指導的な存在であった エディンジャー,エドワード(エディンジャー,エドワード)
1922年生まれ、1998年没。インディアナ大学とイェール医科大学で学び、精神科医となった後、ユング派分析家となる。ニューヨーク・ユング研究所の創立メンバーの一人として、また、ニューヨーク・ユング・トレーニング・センター所長としても活躍した。その後、ロスアンジェルスで開業すると同時にC・G・ユング研究所で講義を行い、アメリカにおいてユング派の理論家として指導的な存在であった |
もくじ情報:序;『アイオーン』のユングの序言;自我;影 シジギー:アニマとアニムス;自己;キリスト、自己のシンボル;キリスト、自己の象徴(承前);キリスト、自己のシンボル(続き);双魚宮;双魚宮(続き);ノストラダム…(続く)
もくじ情報:序;『アイオーン』のユングの序言;自我;影 シジギー:アニマとアニムス;自己;キリスト、自己のシンボル;キリスト、自己の象徴(承前);キリスト、自己のシンボル(続き);双魚宮;双魚宮(続き);ノストラダムスの予言;魚の歴史的意味;魚の歴史的意味(承前)魚の象徴の両義性;錬金術における魚;錬金術における魚(承前あるいは続き);大魚の夢;ゲルハルト・ドルネウスの著作;キリスト教的錬金術の象徴体系の心理学;グノーシスにおける自己の象徴;自己のグノーシス主義の象徴(承前);グノーシス主義における自己の象徴(承前);自己の構造と力動;自己の構造と力動(承前)