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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大八木 和久(オオヤギ カズヒサ)
1950年生まれ。自称は化石収集家ではなく、化石採集家である。化石歴は55年。古希を過ぎた今でも、化石採集に全国を飛び回っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大八木 和久(オオヤギ カズヒサ)
1950年生まれ。自称は化石収集家ではなく、化石採集家である。化石歴は55年。古希を過ぎた今でも、化石採集に全国を飛び回っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:白亜紀後期とアンモナイト;アンモナイトの各部の名前;アンモナイトの内部構造;アンモナイトの生き残り?…トグロコウイカ;これってアンモナイト?似てるけど;アンモナイトの外形と断面;ノジュール;ケガをしたアンモナイト;渦巻きアンモナイトと自由巻きアンモナイト;化石の名前について;北海道のアンモナイト;北海道のその他の化石;各地のアンモナイト;採集から標本の作製まで;僕がアンモナイトを採集したところ;アンモナ…(続く)
もくじ情報:白亜紀後期とアンモナイト;アンモナイトの各部の名前;アンモナイトの内部構造;アンモナイトの生き残り?…トグロコウイカ;これってアンモナイト?似てるけど;アンモナイトの外形と断面;ノジュール;ケガをしたアンモナイト;渦巻きアンモナイトと自由巻きアンモナイト;化石の名前について;北海道のアンモナイト;北海道のその他の化石;各地のアンモナイト;採集から標本の作製まで;僕がアンモナイトを採集したところ;アンモナイト産地の紹介;全国の化石産地を訪ねて―日本一周自転車旅行;アンモナイトを展示している博物館や資料館;博物館活動とアマチュアの連携―多賀町立博物館の場合