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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大西 寿男(オオニシ トシオ)
1962年、兵庫県神戸市生まれ。岡山大学で考古学を学ぶ。1988年より、校正者として、河出書房新社、集英社、岩波書店、メディカ出版、デアゴスティーニ・ジャパンなどの文芸書、人文書を中心に、実用書や新書から専門書まで幅広く手がける。また、一人出版社「ぼっと舎」を開設、編集・DTP・手製本など自由な本づくりに取り組んできた。企業や大学、カフェなどで校正セミナーやワークショップを担当。技術だけでなく、校正の考え方や心がまえも教える。2016年、ことばの寺子屋「かえるの学校」を共同設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大西 寿男(オオニシ トシオ)
1962年、兵庫県神戸市生まれ。岡山大学で考古学を学ぶ。1988年より、校正者として、河出書房新社、集英社、岩波書店、メディカ出版、デアゴスティーニ・ジャパンなどの文芸書、人文書を中心に、実用書や新書から専門書まで幅広く手がける。また、一人出版社「ぼっと舎」を開設、編集・DTP・手製本など自由な本づくりに取り組んできた。企業や大学、カフェなどで校正セミナーやワークショップを担当。技術だけでなく、校正の考え方や心がまえも教える。2016年、ことばの寺子屋「かえるの学校」を共同設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:引き合わせ―校正の仕事(1);素読み―校正の仕事(2);言葉を「正す」という校正;言葉を「整える」という校正;受け身であること―校正の原則(1);言語世界の相対性―校正の原則(2);言葉のあるべき姿―校正の役割(1);信じることと疑うこと―校正の役割(2);組織としての校正;編集の時代;言葉の客観化;校正のこころ;言葉のよろこぶほう…(続く)
もくじ情報:引き合わせ―校正の仕事(1);素読み―校正の仕事(2);言葉を「正す」という校正;言葉を「整える」という校正;受け身であること―校正の原則(1);言語世界の相対性―校正の原則(2);言葉のあるべき姿―校正の役割(1);信じることと疑うこと―校正の役割(2);組織としての校正;編集の時代;言葉の客観化;校正のこころ;言葉のよろこぶほうへ;校正のためのQ&A