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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
宮田 律(ミヤタ オサム)
1955年山梨県生まれ。現代イスラム研究センター理事長。83年慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻修了。米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院修士課程(歴史学)修了。専攻はイスラム地域研究、国際政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮田 律(ミヤタ オサム)
1955年山梨県生まれ。現代イスラム研究センター理事長。83年慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻修了。米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院修士課程(歴史学)修了。専攻はイスラム地域研究、国際政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 中村哲医師が世界に示した平和主義(戦争でテロはなくならない;イラク戦争支持への反省を怠った日本 ほか);第2章 アフガニスタンでの三〇年間の苦闘(食べることこそが平和をつくる;食糧緊急支援に奔走 ほか);第3章 中村医師が見たアフガニスタンの社会(アフガニスタンは世界一の親日国;広島・長崎への原爆投下に対する同情 ほか);第4章 アフガニスタンの人びとは中村哲医師を忘れない(善き行いとは―ルーミーの詩から;多くの人に愛された「カカムラ」 ほか);第5章 コロナ…(続く)
もくじ情報:第1章 中村哲医師が世界に示した平和主義(戦争でテロはなくならない;イラク戦争支持への反省を怠った日本 ほか);第2章 アフガニスタンでの三〇年間の苦闘(食べることこそが平和をつくる;食糧緊急支援に奔走 ほか);第3章 中村医師が見たアフガニスタンの社会(アフガニスタンは世界一の親日国;広島・長崎への原爆投下に対する同情 ほか);第4章 アフガニスタンの人びとは中村哲医師を忘れない(善き行いとは―ルーミーの詩から;多くの人に愛された「カカムラ」 ほか);第5章 コロナ禍の世界は戦争の空しさを説く(「ブラック・ライヴズ・マター」;軍事費削減を求めるアメリカ国民 ほか)