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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
加須屋 明子(カスヤ アキコ)
1963年生まれ。1989年から1991年ポーランドのヤギェロン大学哲学研究所美学研究室留学、1991年京都大学大学院哲学研究科博士後期課程修了。国立国際美術館学芸課勤務を経て、京都市立芸術大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加須屋 明子(カスヤ アキコ)
1963年生まれ。1989年から1991年ポーランドのヤギェロン大学哲学研究所美学研究室留学、1991年京都大学大学院哲学研究科博士後期課程修了。国立国際美術館学芸課勤務を経て、京都市立芸術大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 前衛の胎動と発展―ポーランドと日本;第1章 ポーランドの美術・デザインの教育史;第2章 タデウシュ・カントル―身体と記憶‐美術と演劇の相関関係;第3章 死の劇場―カントルを受け継ぐ;第4章 昼の家、夜の家;第5章 「コモン・アフェアーズ」―何がコモンなのか;第6章 儚い詩情―美学と批評の間‐「セレブレーション」展;付録
もくじ情報:序章 前衛の胎動と発展―ポーランドと日本;第1章 ポーランドの美術・デザインの教育史;第2章 タデウシュ・カントル―身体と記憶‐美術と演劇の相関関係;第3章 死の劇場―カントルを受け継ぐ;第4章 昼の家、夜の家;第5章 「コモン・アフェアーズ」―何がコモンなのか;第6章 儚い詩情―美学と批評の間‐「セレブレーション」展;付録