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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ルヴェルディ,ピエール(ルヴェルディ,ピエール)
1889‐1960。南仏ナルボンヌに生まれる。21歳のときにパリに移り、詩人マックス・ジャコブや画家パブロ・ピカソ、ジョルジュ・ブラックらと親交を結ぶ。1915年処女詩集『散文詩集』を出版。1917年から雑誌「南北」を主宰しながら1918年には詩集『屋根のスレート』を刊行。1926年にはパリを離れてサルト県ソレームに隠遁。その後詩集、手記などを出版し、生涯にわたり書く行為を続けた ルヴェルディ,ピエール(ルヴェルディ,ピエール)
1889‐1960。南仏ナルボンヌに生まれる。21歳のときにパリに移り、詩人マックス・ジャコブや画家パブロ・ピカソ、ジョルジュ・ブラックらと親交を結ぶ。1915年処女詩集『散文詩集』を出版。1917年から雑誌「南北」を主宰しながら1918年には詩集『屋根のスレート』を刊行。1926年にはパリを離れてサルト県ソレームに隠遁。その後詩集、手記などを出版し、生涯にわたり書く行為を続けた |
もくじ情報:1 詩((スレートが一枚ずつ…);文字盤;天窓;夜遅く;鐘の音;朝方;太陽;待ちながら;予見されたパリ;現在の精神;美しき西方;より清らかな血;セントラル・ヒーティング;さらに愛を;いつも愛を;翼の先端;自由の種;愚かさの鞘;忘却の標石;流れ星;近くのドア;魂の不滅なる白い砂漠;美で満ちた頭;二つの星;水平線を飲んだくれる者…(続く)
もくじ情報:1 詩((スレートが一枚ずつ…);文字盤;天窓;夜遅く;鐘の音;朝方;太陽;待ちながら;予見されたパリ;現在の精神;美しき西方;より清らかな血;セントラル・ヒーティング;さらに愛を;いつも愛を;翼の先端;自由の種;愚かさの鞘;忘却の標石;流れ星;近くのドア;魂の不滅なる白い砂漠;美で満ちた頭;二つの星;水平線を飲んだくれる者ども;不意の心情;秘められた内奥;季節の翌日;ギリシア旅行;流砂);2 詩論(イマージュ;抒情;詩;詩と呼ばれるこの情動;「2 詩論」解説);附論 エドゥアール・グリッサン「純粋な風景」