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出版社名:講談社
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-06-526945-9
174P 20cm
オン・ザ・プラネット
島口大樹/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:第166回芥川賞龍之介賞候補作。「終わったのかな」「なにが?」「世界?」同じ車に乗り込んだぼくら四人は、映画を撮るために鳥取砂丘を目指す。注目の新星が重層する世界の「今」を描く、ロード&ムービー・ノベル。「これからぼくらが話すことは、人類最後の会話になるかもしれない。そうやって考えるとき、皆は何を話したい?」記憶すること、思い出すこと、未来に向かって過去をみつけ直すこと。現実と虚構の別を越えて、新しい世界と出会う旅。群像新人文学賞受賞のデビュー作『鳥がぼくらは祈り、』に続く、23歳の飛躍作!
「終わったのかな」「なにが?」「世界?」同じ車に乗り込んだぼくら四人は、映画を撮るために鳥取…(続く
内容紹介:第166回芥川賞龍之介賞候補作。「終わったのかな」「なにが?」「世界?」同じ車に乗り込んだぼくら四人は、映画を撮るために鳥取砂丘を目指す。注目の新星が重層する世界の「今」を描く、ロード&ムービー・ノベル。「これからぼくらが話すことは、人類最後の会話になるかもしれない。そうやって考えるとき、皆は何を話したい?」記憶すること、思い出すこと、未来に向かって過去をみつけ直すこと。現実と虚構の別を越えて、新しい世界と出会う旅。群像新人文学賞受賞のデビュー作『鳥がぼくらは祈り、』に続く、23歳の飛躍作!
「終わったのかな」「なにが?」「世界?」同じ車に乗り込んだぼくら四人は、映画を撮るために鳥取砂丘を目指す。注目の新星が重層する世界の「今」を描く、ロード&ムービー・ノベル。第166回芥川賞候補作。
著者プロフィール
島口 大樹(シマグチ ダイキ)
1998年埼玉県上尾市生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。2021年、「鳥がぼくらは祈り、」で第64回群像新人文学賞を受賞。同作が第43回野間文芸新人賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島口 大樹(シマグチ ダイキ)
1998年埼玉県上尾市生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。2021年、「鳥がぼくらは祈り、」で第64回群像新人文学賞を受賞。同作が第43回野間文芸新人賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)