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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
齋藤 薫(サイトウ カオル)
美容ジャーナリスト/エッセイスト。女性誌編集者を経て現在、女性ファッション誌やネット媒体などに多数の連載エッセーをもつ。そのほか美容記事の企画、化粧品開発アドバイザーを務めるなど幅広く活躍中。エッセーでは、美容、ファッションカルチャーはもちろん、女性の生き方をリードする切れ味鋭い語り口の文章が「一歩前に進めるよう、背中を押してくれる」など、多くの読者から支持を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 齋藤 薫(サイトウ カオル)
美容ジャーナリスト/エッセイスト。女性誌編集者を経て現在、女性ファッション誌やネット媒体などに多数の連載エッセーをもつ。そのほか美容記事の企画、化粧品開発アドバイザーを務めるなど幅広く活躍中。エッセーでは、美容、ファッションカルチャーはもちろん、女性の生き方をリードする切れ味鋭い語り口の文章が「一歩前に進めるよう、背中を押してくれる」など、多くの読者から支持を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
自分史上最高の時を迎えるために…
セカンドステージのはじめかた
大反響を呼んだ『“一生美人”力~人生の質が高まる108の気づき』から7年。
美容ジャーナリスト齋藤薫が満を持して贈る、待望の第2弾!
人生の第2幕、「セカンドステージ」をどう生きるのか、そのために日々、何を選択するのか、しないのか。
一生をシックに美しく生き続けるためのヒント、珠玉の言葉にあふれた一冊。
● 女はウエストから歳をとる。だから太いベルトを一本。トレンドに振り回されてこそ、人は若返る。
●もう捨てないためにこそ、今とことん捨てる。要らないものを増やさない。唯一無二…(続く)
自分史上最高の時を迎えるために…
セカンドステージのはじめかた
大反響を呼んだ『“一生美人”力~人生の質が高まる108の気づき』から7年。
美容ジャーナリスト齋藤薫が満を持して贈る、待望の第2弾!
人生の第2幕、「セカンドステージ」をどう生きるのか、そのために日々、何を選択するのか、しないのか。
一生をシックに美しく生き続けるためのヒント、珠玉の言葉にあふれた一冊。
● 女はウエストから歳をとる。だから太いベルトを一本。トレンドに振り回されてこそ、人は若返る。
●もう捨てないためにこそ、今とことん捨てる。要らないものを増やさない。唯一無二の方法!
●“本当の友達”さえいれば、人生は何とかなる…そこに気づく日が、セカンドステージの始まり
●人間、最後は一人。だからこそ、一人遊びの上手い人になっておく
●「1年って、なんでこんなに短いの?」だから考えてみた。1年が驚くほどに長くなる方法を!
●白を着る。それは、魂の浄化という、この上ないアンチエイジング
40代、50代―人生の“旬”をこれから迎える人へ。人生の第二幕。セカンドステージの、軽やかなはじめかた。
もくじ情報:女はウエストから歳をとる。だから太いベルトを一本。トレンドに振り回されてこそ、人は若返る;好奇心が強い人は、歳をとらない―それが精神論ではなく、ついに科学的に証明された!;歳をとるにつれ、自分を好きになる;人生後半、“死ぬまでにしたいこと”を考え始めると、“生きること”の意味が見えてくる;“本当の友達”さえいれば、人生は何とかなる―。そこに気づく日が、セカンドステージの始まり;思い切って捨てると、驚くほど自分が浄化される「三つの物」;私たち女は忘れている、無駄にしていた“仕草”の美。まず美しいお辞儀ができること;まず、人生には“後半”があること。「セカンドステージ」が待っていることを、歳を重ねる自分に教えたい;“聞き上手”より“質問上手”。“気づかせ上手”が愛される!;「どうせ着て行く場所がない」は、大人のNGワード。服は、着て行く場面も一緒に買う〔ほか〕